文具の海外売上シェア4割に挑むコクヨ 市場の可能性を探る独自軸「夜明け」「相棒」と「直営」にこだわる理由とは2030年に売上高5000億円を目指す キーパーソンが語るコクヨの「オフィス」「人事」「マーケティング」改革⑤ - ニュース・経営
0
2025年で創業120年を迎えたコクヨ。文具をはじめオフィス家具、オフィス通販、インテリア販売などを手がけ、海外へも展開しているが、実はここ20年ほどの間、売上は約3000億円で足踏み状態が続いていた。2015年に5代目の黒田英邦(ひでくに)氏が社長に就任して以来9年間、さまざまな改革を進め、2023年からは再び成長軌道を描き始めた。それぞれの改革の取り組みと、それをリードするキーパーソンに取材し、老舗企業コクヨに今どのような変化が起きているのかを解き明かす。
今回は、成長を牽引する海外展開におけるコクヨ独自のマーケティング手法について、グローバルステーショナリー事業本部グローバルリージョン統括本部マーケティング戦略推進本部本部長の本村香代子氏に聞いた。
