【訃報】中尾英夫氏(元NEC専務)
中尾英夫氏(なかお・ひでお=元NEC専務)8月25日、急性白血病のため死去、86歳。葬儀・告別式は1日、川崎市多摩区で行った。喪主は妻、幸子(さちこ)さん。
中尾英夫氏(なかお・ひでお=元NEC専務)8月25日、急性白血病のため死去、86歳。葬儀・告別式は1日、川崎市多摩区で行った。喪主は妻、幸子(さちこ)さん。
綜合警備保障株式会社(ALSOK)は、サイバーインシデント発生時に、被害を受けた企業と専門会社との取り次ぎを行うサービス「ALSOKインシデント相談窓口サービス」の提供を開始した。
マロン風味のパンケーキ生地にマロンクリームとミルクホイップクリームをサンドした。130円前後。東北、関東、中部、関西、中国、四国地区で10月31日まで販売中。
インドネシアで、高速バス輸送システム「トランスジャカルタ」の廃棄車両をめぐって議論が起きている。市民は、使われなくなった車両をスクールバスとして再利用するよう提案。一方で運営側は、放置された大量の車両に対し、所有していないと主張している。英字紙ジャカルタ・ポストが伝えている。
大阪で「悪趣味」との批判を受け大阪のメトロが駅のデザインを変更した。有識者を含む約2万人からの署名が提出されていた。毎日の通勤通学でその光景を目にする人たちにとっては、視覚の暴力以外の何物でもない。そうでなくとも、現在の消費者は1日に約5000もの広告にさらされているという。視覚の暴力には気付きやすいが、実はもっと深刻な問題がある。それは、音(サウンド)である。心地よい音楽ばかりが流れている世の中であればよいが、音楽の好みも違うであろうし、さまざまなノイズが存在するのが現実である。
厚生労働省の政務三役という要職にありながら自らの所掌分野で不適切な行為に手を染める。言語道断の所業である。
長期間勤めた人に使い道が自由な休みをまとめて取らせる「サバティカル休暇」の制度を導入する企業が増えている。働き手にはリフレッシュにとどまらず、学び直しや仕事のヒントを得る機会として好評だ。休暇中の活動資金を支給する企業も。仕事の見直しや休みやすい雰囲気づくりなどの効果も生んでいる。