株投資でお金持ちになる「10銘柄投資法」とは 5年で資産を10倍にした「投資の達人」に聞く | 投資 | 東洋経済オンライン
日本株は海外市場から出遅れていた分を取り戻すかのように、ここへ来て堅調だ。一方で一時的な調整を予想…
日本株は海外市場から出遅れていた分を取り戻すかのように、ここへ来て堅調だ。一方で一時的な調整を予想…
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
JVCケンウッドの新規事業創出の取り組みは、意図的でない部分もあったかもしれないが、既存事業とは異なるイノベーションの力学の要所を非常にうまく押さえた事例といえる。実際に、一連の取り組みの中から生まれたテレマティクス事業を中心とするDXビジネス事業部は、2020年3月期で100億円規模の事業となる見込みで、成功事例の1つとしてベンチマークに値する取り組みだろう。
人々の気持ちを大きく揺り動かすスポーツという営み、あるいはその舞台となるスタジアム。権力者がそのことに注目して、それを利用しようとするのも自然なことだ。
ホワイトハウスの近くで、携帯の電波を盗聴する複数の装置が発見されていた。米政府当局は過去2年間にわたってこの装置を分析した結果、イスラエルの仕業であるとの結論を出した、という。なぜ、イスラエルはそんな大統領を盗聴の標的にしているのか。
中国が海洋戦力を飛躍的に強化させているだけでなく、南沙諸島と西沙諸島に前進軍事拠点を設置してしまった以上、アメリカとしては、すでに実効性は全く期待できないFONOPに取って代わる新たな戦略によって中国に対峙するしかない状況に追い込まれている。
小泉進次郎議員は家柄に加え、発信力や行動力によって総理大臣候補のナンバー1に挙がるほど注目され、今回の安倍改造内閣で環境大臣に任命された。歌舞伎の〝澤瀉屋(おもがたや)″宜しく、〝小泉屋″だ。
日本ではよく「政治は夜動く」と言われる。政治家同士、非公式の場で酒を交え、本音を探り合ったり、肚を割って話をしたりして現実の政治は動いているという。一面の真実ではあるが、実は「できる政治家」は酒をあまり飲まないのだ。
国連総会に合わせて開かれた米韓首脳会談。互いに「協調」を演出して見せたが、目立ったのは亀裂の方だった。それもそのはず、トランプ大統領も文在寅大統領も、腹の内では「在韓米軍撤退」を固めているからだ。
2019年のイグノーベル賞が9月13日(日本時間)に発表されました。世の中にはこんな「研究」をしている人がいるのかと開いた口がふさがらない受賞業績が今年も並びました。発表された10本の賞のうち、日本人の受賞した化学賞など、いくつかはすでに報道されてご覧になったかもしれませんが、ここでは今回の受賞業績を全部紹介しちゃいましょう。
東京・渋谷にあるウィーワークのビルは、氷山とシュレッダーにかけられているプラスチックボトルを足して2で割ったような建物だ。だから、9月17日に棚上げされたこのオフィスレンタル企業の上場計画が大立者である孫正義氏の財務をシュレッダーにかける恐れがあること、そして上場頓挫の大失態が1000億ドル規模の「ビジョン・ファンド(VF)」にとって氷山の一角かもしれないことは、まさにお似合いだ。
日韓関係ばかりか、米韓関係にも暗雲が立ち込めるなか、韓国の文在寅大統領は、1159キロの長旅を厭わず、ニューヨークに飛び、ドナルド・トランプ大統領と会談した。6か月ぶりの米韓首脳会談は1時間余にわたって行われた。