コブクロ・小渕の「国歌斉唱」を布袋寅泰がフォローも…ありがた迷惑に!?
ギタリストの布袋寅泰(57)が、自身のSNSで、友人でもあるコブクロの小渕健太郎の国歌斉唱について触れたことで、逆に物議をかもしている。
ギタリストの布袋寅泰(57)が、自身のSNSで、友人でもあるコブクロの小渕健太郎の国歌斉唱について触れたことで、逆に物議をかもしている。
結婚願望が強く恋多き女優といわれた水川あさみ(36)が個性派俳優・窪田正孝(31)とゴールインした。
季節の変わり目だからか、謎の眠気や集中力の低下、頭痛などを感じることはないでしょうか。昼食後にはさらに眠くて集中できず、目がさえてきたかと思うと頭痛に襲われる。いずれにせよ仕事の効率が一日中悪い、と悩みを抱えてい人は意外と多いもの。
学校法人「森友学園」をめぐる問題で、詐欺罪などで公判中の前理事長、籠池泰典被告(66)と妻の諄子被告(62)と断絶状態にあるのが長男の佳茂(よししげ)氏(39)だ。「森友疑惑」は連日報じられ、国会でも追及されたが、事情を知る佳茂氏は、著書『籠池家を囲むこんな人たち』(青林堂)やSNSで、騒動の真相は「左翼側の破壊工作だった」と暴露する。疑惑の舞台裏や両親への思いについて、佳茂氏を直撃した。
韓国の経済危機はすぐそこまで来ているのかもしれない。現地経済誌の緊急調査で、専門家の半数が「1年以内にリーマン・ショック級の大型危機が起こるかもしれない」と回答した。米中貿易戦争や史上最悪ともいわれる日韓関係などを理由に景気が不振に陥っているとし、もはや回復不可能との嘆きも聞かれる。元凶がどこにあるかは明白だ。「反日」を放置し続ける文在寅(ムン・ジェイン)大統領の経済政策について専門家の約4割が「D(落第)」と採点しているのだ。
関西電力の経営幹部が、福井県高浜町の元助役から金品を受け取っていたことについて、立憲民主党の枝野代表は、原子力発電を推進してきた自民党にも関わる政治課題だとして、臨時国会で事実関係などをただしていく考えを示しました。
消費税率の引き上げを3日後に控え、国民民主党の玉木代表は、軽減税率の導入によって消費者、事業者の双方に混乱が生じることが懸念されるとして、来月4日に召集される臨時国会で政府の対応をただしていく考えを強調しました。
女子ゴルフの国内ツアーの大会は宮城県利府町で第2ラウンドが行われ、通算8アンダーの首位に、比嘉真美子選手とツアー初優勝を目指す辻梨恵選手が並んでいます。
来年の東京パラリンピックで金メダルを目指しているボッチャの日本代表は、世界ランキング1位のタイと秋田県で合同での練習を行い、白熱したゲームを繰り広げました。
靴やバッグといったバイプレイヤーに求められるのは古びることのないデザインワーク、そして使い込むほどに味が出る、手を抜かないものづくり─というのが森口の持論だ。小物編の第3回。
ラグビーワールドカップ日本大会。日本は、1次リーグの第2戦で優勝候補の一角、アイルランドに19対12で勝ちました。日本は1次リーグ最大の難敵を破って2連勝で、勝ち点を9に伸ばし、初めてのベスト8進出に前進しました。