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World News in Japanese
Февраль
2020

Новости за 19.02.2020

イラン議会選挙 投票棄権の声も 投票率焦点に

NHK 

中東のイランでは21日、アメリカとの対立を占ううえで重要となる議会選挙が行われます。アメリカの経済制裁が続く中、政治には期待が持てないとして投票を棄権するという声が多く聞かれ、イランの指導部は有権者の動向に神経をとがらせているものとみられます。



放生用「籠の鳥」を金で買う ミャンマー市民の間に浸透

Sankeibiz 

ミャンマー人は敬虔(けいけん)な仏教徒が多く、現世でどれだけ徳を積むかを重視する。その多寡で来世の運命が決まるとされるからだ。僧侶への食事の寄進が一般的だが、金を払って籠の中の鳥を逃がす習慣もある。「徳を金で買う」と言えなくもないが、市民の間に深く浸透している。

【人事】テイ・エステック

Sankeibiz 

◇テイ・エステック(6月の株主総会日)専務(常務)長谷川健一、林晃彦、新井裕▽常務 鳥羽英二、(取締役)井垣敦▽取締役 小堀隆弘、須崎康清、荻田健▽監査役 関根健夫、林肇▽退任 会長井上満夫、専務由井好明、前田稔、吉田均、常務間瀬恒一、取締役有賀義和、北村静夫、監査役山崎仙三、川下明 有賀氏は常務執行役員

トヨタブランド、首位揺るがず 20年日本企業ランク、ITの上位進出課題

Sankeibiz 

コンサルティング会社のインターブランドジャパン(東京)は、日本企業の2020年のブランド価値ランキングを発表した。トヨタ自動車が09年のランク付け開始以来、12年連続で1位だった。2位はホンダ、3位は日産自動車で、トップ3は前年と同じだった。日産は前会長カルロス・ゴーン被告の事件に揺れ、業績は低迷しているが、ブランドへの影響は限定的と判断した。

【人事】日本製鋼所

Sankeibiz 

◇日本製鋼所(4月1日)副社長(取締役)松尾敏夫▽取締役(副社長)東泉豊▽(6月の株主総会日)取締役 菊地宏樹、中西義之、三井久夫▽退任 取締役大下真雄、東泉豊、持田農夫男、監査役増田格 大下氏は常務執行役員

ゼンリンが長崎に研究拠点

Sankeibiz 

地図大手ゼンリン(北九州市)は、人工知能(AI)を使って地図を自動作成するための研究開発拠点を長崎市に開設すると発表した。長崎県立大や長崎大などとの共同研究が期待できるほか、I・Uターンに注力する同県で高度なIT技術を持つ人材の採用ができると判断した。





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