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World News in Japanese
Июнь
2020

Новости за 10.06.2020

「中止の議論全くない」東京五輪 大会組織委 森会長

NHK 

新型コロナウイルスの影響で来年に延期された東京オリンピック・パラリンピックについて、大会組織委員会の森会長は大会は簡素にするとしたうえで、「中止の議論は全くない」と述べ、中止は想定せず、準備を進めていく考えを強調しました。

「持続化給付金」早期支給目指し専門チーム 個別対応強化へ

NHK 

売り上げが大きく落ち込んだ中小企業など向けの「持続化給付金」で、初日に申請された分のうち、およそ5500の事業者には申請内容の不備などを理由にまだ支給されていません。このため経済産業省は来週にも専門のチームをつくり、個別の対応を強化することになりました。

「東京アラート」解除へ 休業要請の緩和も検討 新型コロナ

NHK 

東京都は新型コロナウイルスの感染拡大に警戒を呼びかける「東京アラート」について、11日、感染の急増がなければ解除する方針です。また、都は解除の判断と同時に休業要請などの緩和の段階も進めることができないか検討しています。

FRB ゼロ金利政策など大規模金融緩和維持 新型コロナ

NHK 

アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は金融政策を決める会合を開き、新型コロナウイルスによる景気の急激な悪化に対応するために導入した、ゼロ金利政策など大規模な金融緩和策を維持することを決めました。

「大学入学共通テスト」予定どおり来年1月16日から実施で調整

NHK 

来年からセンター試験の代わりに始まる「大学入学共通テスト」について、文部科学省は予定どおり来年1月16日から2日間の日程で実施する方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。11日から始まる大学や高校の関係者が参加する協議会で議論され、今月中に最終的に決定される見通しです。

IOCバッハ会長、東京五輪「簡素化で大きな進展」

Iza 

国際オリンピック委員会(IOC)は10日、オンライン形式の理事会を開き、1年延期となった東京五輪をめぐり運営の簡素化を進める方針で一致した。理事会後にバッハ会長が記者会見し「前回の理事会以降、特にコスト削減をもたらす大会の簡素化で大きな進展が見られた」と評価した。



米政府が横田滋さん遺族に弔意、早紀江さん「心から感謝」

Iza 

昭和52年11月に北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の父で、5日に87歳で亡くなった拉致被害者家族会初代代表の横田滋さんの遺族に米政府側から弔意を示す書簡が寄せられたことが10日、分かった。遺族が支援組織「救う会」を通じ明らかにした。妻、早紀江さん(84)ら遺族は「心から感謝申し上げる。大変勇気付けられた」とコメントを出した。

アンジャッシュ渡部建が複数女性との不倫認め佐々木希に謝罪、当面活動自粛 別居せず…すぐの離婚なし

Iza 

複数人の女性との不倫でレギュラー番組の出演自粛が明らかになったお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(47)が10日、所属事務所の公式サイトで当面の間、活動を自粛すると発表した。文春オンラインが複数の女性と関係を持っていたことを報道。渡部は「私の不徳の致すところ」と不倫を認め、妻で女優、佐々木希(32)にも謝罪したことを報告した。

「風と共に去りぬ」米動画サービス、人種偏見理由に配信停止

Iza 

米動画配信サービス「HBOマックス」は10日までに、人種偏見を含んでいるとして、映画「風と共に去りぬ」の配信を停止したことを明らかにした。白人警官による黒人男性の暴行死事件を受け、全米で抗議デモが広がったことへの対応とみられる。

国内感染新たに38人、都内は18人 アラート週内の解除検討

Iza 

国内では10日、新たに38人の新型コロナウイルス感染が確認された。累計は1万7255人となった。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を含めると1万7967人。死者は大阪府と福岡県で各1人増え、全国計938人となった。

散歩中の男性に「刺したろか」 兵庫・尼崎

Iza 

散歩中の男性を包丁で切りつけたとして、兵庫県警尼崎北署は10日、殺人未遂の疑いで、同県尼崎市立花町、無職、岩本洋二容疑者(65)を現行犯逮捕した。「殺すつもりだった」と容疑を認めている。

日仏外相が「深い懸念」共有 香港への国家安全法導入

Iza 

茂木敏充外相は10日、フランスのルドリアン外相と電話会談し、中国が香港への統制を強める国家安全法制導入を決めたことについて、深い懸念を共有し、先進7カ国(G7)などの枠組みで緊密に連携していくことを確認した。

サッカー女子W杯候補地 評価報告書 日本は2番目の評価

NHK 

FIFA=国際サッカー連盟は2023年の女子ワールドカップの招致を目指す3つの候補地の評価報告書を発表し、日本は試合会場や宿泊施設などの項目を数値化した平均点で5点満点中3.9となり、2番目の評価でした。





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