感染疑い患者受け入れ拒否減へ 東京都が医療機関を指定 コロナ
新型コロナウイルスの感染が疑われる救急患者が受け入れを断られるケースを減らすため、東京都は、指定した医療機関に空いた個室を用意してもらい、患者を受け入れてもらう取り組みを始めています。
新型コロナウイルスの感染が疑われる救急患者が受け入れを断られるケースを減らすため、東京都は、指定した医療機関に空いた個室を用意してもらい、患者を受け入れてもらう取り組みを始めています。
新型コロナウイルスの感染が拡大しているとされる新宿などの接待を伴う飲食店に対して、警視庁が24日夜立ち入り調査を行い、これに合わせて東京都が消毒の徹底などを呼びかけました。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で外国への出入国が制限され、閣僚らの外国訪問も2月を最後に行われていません。こうした中、茂木外務大臣は来月上旬にもイギリスを訪問し、経済連携協定の締結に向けて閣僚協議に臨む方針で、今後、感染状況を見極めながら各国との対面による外交を進めたい考えです。
京都市の難病の女性の依頼を受け薬物を投与して殺害したとして医師2人が逮捕された事件で、医師は、女性と続けていたSNSの個別メッセージのやり取りを消去するよう繰り返し指示していたことが捜査関係者への取材で分かりました。警察は証拠隠滅を図ろうと指示していたとみて調べています。
警視庁は24日、新宿・歌舞伎町など新型コロナウイルスの感染拡大の温床とされる「夜の街」で、風営法に基づく立ち入り検査を実施。東京都職員が同行し、感染防止対策も周知した。
連休2日目となる24日の人出は、都内では羽田空港などで前の日と比べて減少した一方、繁華街などではわずかに増加しました。
さて、どうしたものか。前回の持ち回り連載で山崎兄(山崎元氏)から「7月25日に登場予定のかんべえ先生…
こんにちは。世界を旅する犬猫写真家、新美敬子です。今回は前後編で太平洋の島、パラオとニューカレドニアで出会った猫たちを紹介します。そして犬たちもたくさん出てきますよ。
国内のコロナウイルス感染者数が増え続けている。もはや第二波と呼ぶべき状況だ。中国や韓国でも最近になって一部で感染拡大の兆しが見られたが、検査の徹底でしっかりと抑え込んだ。しかし日本では同様のことができず、政府がGoToトラベルに踏み切りながら、東京都は外出自粛を呼びかけるなどチグハグな対応をするばかり。いったいなぜ日本ではPCR検査は増えないのか。
6月16日、北朝鮮によって南北共同連絡事務所を爆破されたことを受け、韓国では金錬鐵・統一部長官が辞任した。その後任に指名されたのが李仁栄氏(前与党院内代表)だ。この李氏は、学生時代から親北団体の議長を務めるなど、極めて北朝鮮寄りの思想信条を持つ人物と目されている。このような人物が統一相になればどのような対北朝鮮政策を行うことになるのか、改めて分析してみた。
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