静岡県内で１４日、新たに９人が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。うち１人（性別や年齢など非公表）は県外在住で、７日から県外在住の複数の友人らと一緒に熱海市に滞在し、市内の海水浴場や飲食店を複数回利用しており、県は感染経路を調べている。
インド洋のモーリシャス島沖で発生した日本の貨物船の重油流出で、地元紙は１４日までに、複数の乗組員が地元警察の調べに対し「座礁前、Ｗｉ－Ｆｉ（ワイファイ）に接続しインターネットを利用するため島の近くを航行した」と話していると報じた。警察関係者が明らかにしたという。
14日夕方、滋賀県栗東市にあるＪＲＡ＝日本中央競馬会のトレーニングセンターできゅう舎が焼ける火事があり、競走馬4頭が死にました。
新型コロナウイルスの影響で遠出を控える人が多いなか、鹿児島県ではバス会社が観光スポットをスマートフォンで撮影しながらリアルタイムでネット配信する取り組みが行われました。
１４日午後２時５５分ごろ、静岡県小山町の「富士スピードウェイ」のレーシングコースで、男性が運転するスポーツカーがコース付近のタイヤの壁に衝突する事故があったと、同スピードウェイが県警御殿場署に届けた。同署によると、男性は意識不明の重体で病院に搬送されたが、死亡が確認された。
14日午後、神奈川県愛川町を流れる川で友人と遊んでいた高校1年生の男子生徒が溺れて死亡しました。
北海道寿都（すっつ）町が、原発から出る高レベル放射性廃棄物（核のごみ）の最終処分場選定に向けた文献調査への応募検討を明らかにしたことを受け、道が１４日、片岡春雄町長に応募を控えるよう要請したことが町への取材で分かった。
神奈川県愛川町内の川で１４日、水難事故が相次ぎ、バーベキューに来ていた男性と、川遊びをしていた男子高校生がそれぞれ死亡した。
前橋市は１４日、ホストクラブ「クラブ アプレシオ」（同市千代田町）の１０～２０代の男性従業員６人を含む男女９人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
茨城県龍ケ崎市を走る関東鉄道竜ケ崎線は１４日、開業１２０年を迎え、ヘッドマークを付けた記念列車の出発式が行われた。ＪＲ常磐線と市中心市街地を結ぶ列車として親しまれてきたが、新型コロナウイルスの感染拡大で乗客が減り、経営的には厳しい状況が続く。同市が支援しているほか、沿線の高校生らがイベントを行うなど関係者による“地域の足”「竜鉄」支援の輪が広がっている。
千葉県内で14日発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は51人でした。これで千葉県内で発表された感染者は2341人になりました。
東南アジア最大の経済規模を持つインドネシアのジョコ大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けている経済を立て直すため、中国からの移転を検討している海外企業の誘致に向けた動きを加速させる考えを強調しました。
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