プロ野球はナイトゲーム6試合が行われ、パ・リーグは首位ソフトバンクが勝って、2位ロッテが敗れたためゲーム差は「2」に開きました。
中日のダヤン・ビシエド内野手(31)が「4番・一塁」で2試合ぶりの出場。5-5の八回1死一、二塁で中越えの決勝3ランを放った。
西武のエルネスト・メヒア内野手(34)が沢村を粉砕した。0-0の延長十回。先頭で1ボールからの2球目、内角寄りの150キロの直球を強振。打球は左翼席上段に突き刺さった。
ヤクルト・高津臣吾監督(51)は、四回に自打球を受けながら5号ソロを放つも、五回の守備から交代した西田明央捕手(28)のあす以降の出場について「また明日の経過を見てという感じになると思います」と口にした。
ソフトバンクは逆転勝利で10月を連勝発進。試合後の工藤公康監督(57)の主な一問一答は以下の通り。
中日のライデル・マルティネス投手(23)が九回に6番手として登板。球団最速を更新する161キロをマークするなどして、1回3奪三振無得点に抑えた。
自民党の「不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟」(会長・甘利明税制調査会長)は2日、国会内で会合を開き、既存の助成制度を拡充する素案を示した。1回当たりの助成額を倍増し、高額な費用負担の軽減実現を目指す。
9月28日の広島戦(マツダ)での自打球の影響などで3試合欠場していたDeNAのタイラー・オースティン内野手(29)は、4試合ぶりに出場すると1-1の三回に一時は勝ち越しとなる左越え10号2ランを放ち存在感を発揮した。
バスケットボール男子のBリーグは2日夜、5年目のシーズンが開幕し、3連覇を目指すアルバルク東京が川崎ブレイブサンダースに勝って開幕戦を白星で飾りました。
芸能事務所でつくる日本音楽事業者協会は2日、「ディープフェイク」と呼ばれる精巧な偽動画による芸能人偽ポルノの作成、公開が摘発されたことを受け、「被害は大多数の非加盟社の所属タレントにも及んでおり、芸能界全体の問題として看過できない事態」とし、顧問弁護士のコメントを発表した。
アメリカの先月の失業率は7.9%と5か月連続で改善しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、雇用回復の足取りは鈍くなっています。
ライザップグループ傘下の馬里邑が、2021年3月をもって事業を終了する。馬里邑ブランドの百貨店や専門店への卸売事業を展開してきた堀田丸正が事業撤退を決議し、株式会社馬里邑は休眠会社となる予定。
TSIホールディングスが、2021年2月期第2四半期(2020年3月1日~2020年8月31日)の連結業績を発表した。