カヌースラロームNHK杯 若手選手ら活躍
カヌースラロームのNHK杯が岩手県で開かれ、リオデジャネイロオリンピック銅メダリストの羽根田卓也選手など東京大会の代表内定選手が出場しないなか、2024年のパリ大会をねらう次世代の若手選手たちが活躍しました。
カヌースラロームのNHK杯が岩手県で開かれ、リオデジャネイロオリンピック銅メダリストの羽根田卓也選手など東京大会の代表内定選手が出場しないなか、2024年のパリ大会をねらう次世代の若手選手たちが活躍しました。
タイで反政府デモを続ける若者たちは、プラユット首相が求める期限までに辞任しなかったとして再び抗議活動を行っていて、首都バンコクの中心部には学生を中心に多くの若者が集まっています。
群馬県警に入った連絡によると、長野県警が捜査していた監禁事件の容疑者が25日夕、群馬県大泉町で逃走した。現在も逃走中という。
25日午後1時半ごろ、兵庫県福崎町田口の七種山(683メートル)で、行方不明者を捜索していた同県警直轄の警察犬「クレバ号」が突然走りだし、綱をつかんでいた男性の鑑識課員は強く引っ張られて手を離してしまった。犬は山中で姿が見えなくなり、県警は35人態勢で捜し続けた。
プロ野球はデーゲーム5試合、ナイトゲーム1試合が行われました。パ・リーグ首位のソフトバンクは優勝へのマジックナンバーが1つ減って「2」に。セ・リーグ首位の巨人のマジックナンバーは「4」で変わりません。
任期満了に伴う山梨県笛吹市長選は25日投開票され、無所属現職の山下政樹氏(54)が無所属新人で環境カウンセラーの伊藤真理氏(58)を破って再選を果たした。
サッカーのJ1・G大阪は、次節31日の札幌戦(パナスタ)で限定ユニホーム付きチケットを販売中。墨絵アーティストの茂本ヒデキチさんがデザインし、サッカー選手をモチーフにした迫力ある墨絵が描かれている。
阪神は25日、東京都内のホテルでドラフト前日のスカウト会議を行った。約1時間半の会議の後、矢野監督と畑山スカウト統括がオンラインで取材に応じたが、1位指名は公表しなかった。
(セ・リーグ、ヤクルト1-5中日、23回戦、中日15勝6敗2分、25日、神宮)今季限りでの引退を表明している五十嵐亮太投手(41)の引退セレモニーが試合後に行われた。
産経新聞社が23~25日に共同通信社など4社と合同で実施した大阪都構想の情勢調査で、反対が43・6%で賛成の43・3%を僅かに上回った。推進派の大阪維新の会は11月1日の住民投票まで制度の説明を尽くし、支持拡大を目指す方針だ。9月の前回調査で支持層の過半数が反対だった公明党は山口那津男代表の来阪を機に反転を期したが、賛成は増えていない。一方、自民党の支持層は前回に比べて反対が伸びた。
任期満了に伴う岡山県知事選は25日投開票され、無所属現職の伊原木隆太氏(54)=自民、立民、公明推薦=が、無所属新人で元県議の森脇久紀氏(57)=共産推薦=を破り、3選を確実にした。
任期満了に伴う富山県知事選は25日投開票され、無所属新人で元日本海ガス社長の新田八朗氏(62)が、5選を目指した無所属現職の石井隆一氏(74)と無所属新人でNGO代表の川渕映子氏(71)を破り、初当選を確実にした。
英国やフランスなどほとんどの欧州諸国が25日、夏時間から標準時間(冬時間)に移行した。
日本航空の令和2年7~9月期の本業の損益が850億円前後の赤字となる見通しであることが25日、分かった。4~6月期の1310億円の赤字と比べると四半期の赤字幅は縮小したが、新型コロナウイルス流行による国際線旅客数の激減が響いた。
日本航空の令和2年7~9月期の本業の損益が850億円前後の赤字となる見通しであることが25日、分かった。4~6月期の1310億円の赤字と比べると四半期の赤字幅は縮小したが、新型コロナウイルス流行による国際線旅客数の激減が響いた。
アメリカ西部ではこの夏以降、大規模な山火事が相次いでいて、コロラド州でもロッキー山脈にある国立公園とその周辺に火事が広がり、80代の夫婦2人が死亡し、一部の地区の住民に避難命令が出されています。
群馬県警大泉署内の新型コロナウイルス感染が広がる中、同署に隣接し署員が連日出入りしてきた大泉交通安全協会は週明けの26日から運転免許の更新手続など、すべての業務を当面、停止する。県警運転免許課が25日、発表した。同課によると、協会職員に感染した者はいないが、感染予防のため人の出入りを断つ。業務停止期間は2週間程度とみているが、「感染状況などで変わる可能性はある」としている。
新型コロナウイルスのワクチンは複数の候補が開発の最終段階を迎えていますが、いま課題になりつつあるのが大量のワクチンをどう運ぶかです。
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除後、子育て中の女性の仕事復帰が大きく遅れたことが、労働政策研究・研修機構の調査で分かった。宣言以降休業に転じた人のうち、全体では半分程度が2カ月で仕事に戻ったが、子育て中の女性だけは、ほとんど戻れていなかった。分散登校や保育園の登園自粛要請などに伴い、家事や育児の女性への負担が続いたとみられる。
中日が7カード連続の勝ち越しを決めた。二回に木下拓の3点二塁打で先制。七回はビシエドのソロで加点した。柳は丁寧にコースを突き、七回途中まで無失点で5勝目。ヤクルトは一回の満塁機を逃し、流れを呼び込めなかった。