「自国民の保護のため」ほど侵略国家に都合のよい言葉はない野蛮な行為で人類の歴史の針を一気に巻き戻してしまったプーチン - 海外
ロシアによる侵攻が迫ったウクライナの国内の状況について伝えたのは先週末のことだった。首都キエフに暮らす私の知人は、すでに妻と子どもたちをポーランドとの国境近くに避難させながら、ロシアが攻めてきても「そう簡単には負けない」と気丈に語っていた。
ロシアによる侵攻が迫ったウクライナの国内の状況について伝えたのは先週末のことだった。首都キエフに暮らす私の知人は、すでに妻と子どもたちをポーランドとの国境近くに避難させながら、ロシアが攻めてきても「そう簡単には負けない」と気丈に語っていた。
「今日のウクライナを、明日の台湾にしては絶対いけない」2月22日、自民党の佐藤正久外交部会長は党内の…
学校の勉強、受験用の学習だけでは、「使える英語」を身に着けることは困難です。そもそも国際社会で通用する英語とは、どのようなレベルなのでしょうか? 元外交官で、現在は教育者としても活躍する藤崎一郎氏が次世代へのアドバイスを綴った新刊『まだ間に合う』より、具体的な英語学習の方法を伝授します。