Новости за 07.04.2022

京都は二条城前のラグジュアリーホテル『HOTEL THE MITSUI KYOTO』に滞在。日本最高峰の工芸品・美術品に溢れた博物館のようなこのホテルの真の魅力は、居心地の良さかもしれない。

飽和したミネラルウオーター市場でシェアを奪いたい飲料メーカー。新しい採取地の天然水を新発売したが、売れずに・・・。そこで、次に打った手は？

比叡山延暦寺、妙心寺、二条城など誰もが知る歴史的建造物のシロアリ駆除を任されている企業が京都にある。山下元信が社長を務める社員5人の会社、株式会社トラストだ。

3月25日、北朝鮮の朝鮮中央テレビが、前日に行われた新型の大陸間弾道ミサイル（ICBM）の発射について国民に向けてニュース番組で報じた。欧米メディアは、ICBMの発射そのものに加えて、ニュース映像に登場する金正恩委員長の姿にも注目した。ミサイル格納庫の巨大な扉が開くと同時に、黒い革ジャンにサングラス姿で、両サイドに軍の幹部を従え、颯爽と登場するのだ。

日本は直接ロシアによる軍事攻撃を受けているわけではない。日本政府・国会は、日本が「広義の戦争関与国」になるに際して、安全保障全般にわたる利益衡量を真剣に実施したうえで意思決定を行ったのであろうか？

ウクライナを舞台にしたロシアのプーチン大統領による「核の恫喝」に、国際社会が揺さぶられている。差し迫った脅威に際し、日本でも核を巡る議論が飛び交い始めた。世界は、核の悲劇をいかに防ぐのか。日本は、自国の安全をどう保つのか──。第2次安倍政権で国家安全保障局次長や内閣官房副長官補を歴任した兼原信克氏に話を聞いた。

ウクライナ政府は様々な目的を追求するためにSNSを使うようになった。3月17日、ドミトロ・クレバ外相は「ネスレのポジショニング」――健康そうな子供の写真――と「ネスレのポジション」――死んだ子供の写真――を対比させるミーム風のイメージを投稿することで、ロシア事業の全面停止を拒む食品大手ネスレに恥をかかせようとした。

ウクライナ戦争初期にロシア軍が進駐し、1か月の占領後に撤退、ウクライナ側に奪還されたキーウ（キエフ）近郊の町ブチャ（Bucha）。ここで発見された410体もの拷問遺体はロシア軍の残虐ぶりを明示しています。拷問と虐殺を担ったとされているのがスペツナズです。現代版ヒトラーのホロコーストが起きてしまったと言えるでしょう。

韓国・政府公職者倫理委員会は3月31日に、「2022年3月退職公職者就職審査」結果を公開した。これは、退職前の5年間に所属していた部署及び機関業務と、就業予定企業の間で密接な関連性がないことを確認するためのものだ。日本も官僚の天下りは長年問題視されているから、隣国のことを偉そうに指摘できたものではないが、文政権の身内贔屓は露骨だ。

中国とソロモン諸島が、広汎な範囲におよぶ安全保障のフレームワーク協議に調印しようとしている。世界の耳目がロシアによるウクライナ戦争に集まっている隙に、中国は着々と南太平洋諸島の軍事拠点化を進めていた。