「人間は孤独なんです。だからこそ歌が必要なんです。そこに曲作りの原点がある」――。自伝的ノンフィクション『いきものがたり』を上梓した、いきものがかりのメインソングライター・水野良樹氏と、名曲の歌詞から哲学を紐解いていく『Jポップで考える哲学』を刊行した気鋭の若手哲学者・戸谷洋志氏による特別対談。
かつて日本人は、誰もが「彼」を恐れていた。表の世界には決して姿を見せないが、裏ですべてを掌握している―「事件の裏に児玉あり」と言われた男の一生を語る。
愛犬ブイヨンと出会って13年。彼女が糸井家の一員となってから、糸井さんにはさまざまな想いが生まれた。今、巷で大人気の『ドコノコ』アプリの誕生秘話とともに、糸井さんと犬と猫とのつきあい方について考える。
「人はわかりそうだけどわからないものに興味を惹かれるんです。世の中が求めている言葉を曲に載せて届けることができるか――そこがカギなんです」。自伝的ノンフィクション『いきものがたり』を上梓した、いきものがかりのメインソングライター・水野良樹氏と、名曲の歌詞から哲学を紐解いていく『Jポップで考える哲学』を刊行した気鋭の若手哲学者・戸谷洋志氏による特別対談後編
大人の遊びを知り尽くした伝説の編集者・島地勝彦が、ゲストとともに“男の遊び”について語り合う「遊戯三昧」。2016年の締めくくりとなる今回は、ご存じ!作家の馳星周さんをお迎えした。後編では、シガーとウイスキーの愉しみ、そして話題は、構想2年を経て書き上げた初の歴史小説に――。
皇室関係の交通事故は、'86年に高円宮さまの乗る車両が接触事故を起こして以来のことです。ただし今回は、その時とはまったく重みが違う。なにせ、悠仁さまは『未来の天皇』です。
「ロシアのドーピング隠ぺいは未曾有の規模」との大きな見出しのついた記事が、海外の新聞に掲載された。リオデジャネイロ夏季オリンピック・パラリンピックが終わり、沈静化したように思えたドーピング・スキャンダル。だがカナダ人弁護士マクラーレン氏が9日、WADA報告書の第二部を公表すると、スキャンダルは再び大きくなった。
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対話は8つの分科会から成り、これは「安倍プラン」の8項目に対応している。フォーラムでは、具体的なプロジェクトも、また協力の全般的方向も話し合われる。
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ヤンデックスは8日、そのユーザーによって2016年に最も検索されたワードを、部門別に発表した。「行事」部門では、1位が「ロシアの選挙」、2位が「アメリカの大統領選」。9月のロシア下院選と、11月のアメリカ大統領選である。
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「新しい紅白」、これが今年のコンセプトだそうだ。そのために、ヒット曲のない大御所に非情な「落選通知」。毎年同じ歌を歌うグループも排除した。そして当日、さらなる大サプライズが……あるのかも。