【トップは語る】アリババ アリペイで訪日客需要拡大の好循環を
こうやま・まこと 1986年、ソフトバンク入社。ソフトバンクヒューマンキャピタル社長、マイスペース社長などを歴任し、2008年から現職。兵庫県出身。
こうやま・まこと 1986年、ソフトバンク入社。ソフトバンクヒューマンキャピタル社長、マイスペース社長などを歴任し、2008年から現職。兵庫県出身。
大阪都構想が再び動き出した。真に住民のための議論をこそなすべきである。そのことをまず強く求めたい。
KDDI(au)が、携帯電話の通信料金を最大で4割下げる新料金プランを6月に導入するのは、政府が日本の携帯料金の高さを問題視して法改正を進めるなど、価格競争を促していることが背景にある。NTTドコモも値下げを打ち出しており、競争は激しさを増しつつある。だが、値下げには家族割引や光回線とのセット割引といった条件もあり、価格体系の複雑さが課題として残る。
高田哲男氏(たかだ・てつお=元旭化成工業〈現旭化成〉副社長)11日死去、102歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
水増し問題が発覚した中央省庁で、多くの障害者が働き始めた。「ここで長く働き続けたい」。期待と不安が交錯する中、省庁も新戦力の受け入れへ、部署の創設やバリアフリー化などの対応を手探りで進めている。
大阪維新の会が実現を目指す大阪都構想をめぐり、自民党大阪府連の渡嘉敷奈緒美会長がこれまでの反対の立場を見直して維新との関係改善を打ち出したことに対し、自民の大阪市議団が14日に議員団総会を開き、都構想反対を改めて確認する方針であることが13日、分かった。
2020年に開催される東京オリンピックの選手宿泊施設「選手村」の建設が今、東京都中央区晴海で進んでいる…
日本企業で初めて売上高が30兆円を超えた。トヨタ自動車が5月8日に発表した2019年3月期決算をメディア各…
グーグルが開催した開発者向けイベント「Google I/O 2019」では、次の世代の「Googleアシスタント」の概要が公開された。新しいAIアシスタントは我々の生活をどう変えてくれるのだろうか。
出先で雨に見舞われ、あわててビニール傘を購入。気付けば自宅に何本も同じような傘が……。そんな「壮大なムダをなくしたい」という思いから24歳の社会起業家が立ち上げたサービス「アイカサ」が、急成長している。
KDDI(au)は13日、最大で4割値下げする携帯電話の新しい料金プランを6月1日から導入すると発表した。他社が手薄だったデータ通信容量が月7ギガバイトまでの中容量プランも用意した。7月ごろからは第5世代(5G)移動通信システムの商用化を見据え、利用量に上限のないプランも開始する。すでに新料金体系を打ち出したNTTドコモに対抗する。
東京電力福島第一原子力発電所の高さ120メートルの排気筒の解体について今月20日に始める予定でしたが、模擬の装置で確認したところ、クレーンの高さが足りないことがわかり、作業は延期となりました。作業開始の時期は未定だということです。
ロシアの首都モスクワで9年ぶりとなる日ロ知事会議が開かれ、日本からは8人の知事が出席し、地域間の交流について意見を交わしました。