プロ野球 森脇の好リリーフで西武5連勝 2位浮上
プロ野球は6試合が行われ、パ・リーグでは、西武が5連勝で2位に浮上しました。
プロ野球は6試合が行われ、パ・リーグでは、西武が5連勝で2位に浮上しました。
日本相撲協会は25日までに、大相撲夏場所千秋楽の26日にトランプ米大統領が東京・両国国技館に来場することに備え、警備強化のために荷物検査の実施や、瓶や缶、ペットボトルなどの持ち込みの禁止を公式ホームページで発表した。午後3時以降の再入場はできず、地下駐車場に近い大広間でのちゃんこ販売やベビー休憩室を休止する。
大相撲の平幕、朝乃山が夏場所14日目に初めての優勝を果たしました。今場所の朝乃山は、持ち前の四つ相撲からの力強い寄りに加えて、ひたすら前に出続ける鋭い出足も目立ちましたが、成長を遂げた要因は、春巡業の稽古にありました。
農林水産省が、国内で開発された農産物の新品種保護の強化に向けて、種苗法を改正する検討に入ったことが25日、分かった。新品種の海外流出が問題になっているためで、農産物の輸出を阻害する事態に歯止めを掛ける狙い。農水省は検討会の議論を踏まえて法改正の作業に入る。早ければ来年の通常国会での法案提出を目指す。
農林水産省が、国内で開発された農産物の新品種保護のため種苗法改正の検討に入った。
夏の参院選に合わせて衆院選を行う「衆参同日選」の観測が強まっている。自民党の二階俊博幹事長が「解散風」に言及すれば、野党は「迎え撃つ」と強気の姿勢を崩さない。6月26日までの通常国会の会期を延長し、安倍晋三首相が、同28、29日に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議での成果を掲げ、解散に踏み切るとの見方もある。その場合の投票日は7月28日か8月4日が有力とみられている。
高気圧に覆われて晴れた日本列島は25日、各地でことし一番の暑さとなった。懸念される熱中症対策の一つとして環境者は、日傘の利用を推し進める。実際に体感温度が下がるというデータなどもあり、男性への活用も呼びかけている。政府の方針を受け、全国の百貨店でも男性用が売り出されるなど「日傘男子」の定着に向けた動きも広がる。
がむしゃらに前に出る相撲を取りきった先に賜杯が待っていた。令和最初の本場所を制した朝乃山は「優勝した実感がわかない」と正直な胸の内を明かした。初土俵からわずか3年。華やかなスポットライトを、まぶしそうに浴びた。
大関返り咲きをつかんだ10勝目は、観客の度肝を抜く変化からだった。栃ノ心は立ち合いで左に跳び、鶴竜の頭を押さえて土俵に転がした。「うれしい。何とか乗り越えられた」と安堵(あんど)した。
25日午後3時10分ごろ、相模原市緑区若柳の相模湖で、「溺れた人を引き上げた」と119番通報があった。神奈川県警津久井署によると、20代とみられる男性が同市内の病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。同署が身元の確認を急いでいる。
アメリカのトランプ政権がイラン情勢に対応するためだとしておよそ1500人の兵士を追加派遣すると発表したことについて、イランのザリーフ外相は「世界の平和と安定を脅かすものだ」と述べて強く非難し、両国の緊張が続く中で、偶発的な衝突が起きることも懸念されています。
6月28、29日に大阪市内で開催される20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で行われる大規模な交通規制で、交通、物流を中心に企業活動にも影響が予想されている。G20まで約1カ月となり、各業界は対応を急いでいる。
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)の男子シングルスに第7シードで出場する錦織圭に、WOWOWがインタビューした。
25日のDeNA-阪神(横浜)の五回終了後、阪神先発メッセンジャーと原球審がにらみ合う場面があった。先発のメッセンジャーは5回2/3を投げ、自己ワーストの9四死球。
EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属する大手芸能事務所、LDHが大みそかに福岡ヤフオク!ドームで初のカウントダウンライブを行うことが25日、分かった。この日、同所で行われた三代目JSBの公演で発表された。
BMWの2ドアモデル「8シリーズ」にカブリオレが追加された。屋根を開けたくなる初夏にぴったりなオープン・カーは、驚くほど贅沢で、そしてスポーティだった!
サッカーの天皇杯・全日本選手権が開幕し、1回戦9試合が行われました。
アメリカのトランプ政権が中東和平に向けた取り組みとして来月開催する国際会議に、サウジアラビアなどに続いてカタールも参加を表明しました。パレスチナ側は、参加を拒否していますが、湾岸の主要国が次々と参加を表明していて、パレスチナの孤立が鮮明となっています。
カメラの前に引き出された格好の公明は、従来の都構想反対から賛成へ百八十度の方針転換を表明した。支持者や地元議員の不満は重々承知しながら、次期衆院選での維新との対立だけは回避する必要があった。夏の衆参同日選の臆測が飛ぶ中、双方が胸に不信を宿しながら、駆け込むように会見に至った。
大阪市を廃止し特別区に再編する大阪都構想をめぐり、大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長と公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表ら両党幹部が25日、大阪市内で会談し、1年後をめどに制度案(協定書)を完成させ、速やかに住民投票を実施することで最終合意した。公明はこれまで都構想に反対していたが、賛成の立場も明確にした。これにより来年秋ごろにも、2回目の住民投票が実施されることが確実となった。
初優勝をかけた大一番に臨む朝乃山を応援しようと富山駅前でも地元の人たちが声援をおくりました。