ザ・ノース・フェイス、水を通さず空気は通す新素材「フューチャーライト」の製品シリーズ発売へ
「ザ・ノース・フェイス」が、2019年秋冬シーズンに防水透湿素材「フューチャーライト」を初めて使用したアイテムを発売する。
「ザ・ノース・フェイス」が、2019年秋冬シーズンに防水透湿素材「フューチャーライト」を初めて使用したアイテムを発売する。
11年前、ロシアが軍事侵攻したジョージアの議会でロシアの国会議員がロシア語で演説したのをきっかけに、およそ1万人のデモ隊と警察が衝突し、これまでに少なくとも240人がけがをしました。デモはいったん収まりましたが、野党側は21日の夜に再びデモを行うよう呼びかけていて、緊張が続いています。
アパレル業界向け対話型コマースプラットフォーム「フェイシー」を運営するスタイラーが、中国最大の小売グループ上海百聯集団股分有限公司と盈展が運営する大型商業施設「Theatre X」との業務提携を開始した。
今月18日の地震で、震度6弱の揺れを観測した山形県鶴岡市では、地震で外れた瓦など、いわゆる「災害ごみ」の受け入れが22日から始まるなど、復旧に向けた動きが本格化する見通しです。一方、被災地では、まとまった雨が降る見込みで、土砂災害に注意が必要です。
「モスキーノ」が、「プレイボーイ」とコラボレーションし、ワールドプライドを記念したカプセルコレクション「プレイボーイ×モスキーノ Pride is Good」を発売した。
成長戦略では、地球温暖化防止の国際的枠組み「パリ協定」に基づく長期戦略の策定などが盛り込まれた。今世紀後半のできるだけ早期に「脱炭素社会」を実現する目標に向け、ビジネス主導による技術革新や国際的な資金循環の仕組み構築などを重視。気候変動への対応を「コストではなく未来に向けた戦略」(安倍晋三首相)と位置づけた。
ロッテが21日、ヤクルト1回戦(神宮)で12-3の大勝。いずれも今季最多タイの16安打12得点で、球団通算4500勝を達成した。
20日(日本時間21日)に行われた米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、八村塁(21)が日本人初の1巡目指名を受けた。父が西アフリカのベナン出身、母が日本人。富山で生まれ育ち、高校時代を仙台で過ごした。「まさか現実になるとは」。中高時代の恩師らは歴史的な快挙を喜び、最高峰の舞台での活躍を期待した。
ASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議が23日、タイの首都バンコクで開かれます。インド太平洋地域で米中双方が影響力の拡大をはかるなか、ASEANとして地域の安全保障や経済分野でいかに中心的な役割を担っていくか、議論することになっています。
建設した建物の施工の不備が相次いでいるレオパレス21は、自社が設計し工務店などの他社が施工した760棟余りのアパートでも不備が見つかったことを明らかにしました。
「M・A・C」が、フェイスパレットやブラシキット、リップキットなどの新作コレクション「M・A・C Up Close and Personal」を7月16日から公式オンラインストアで先行発売し、19日から一般販売する。
賃貸マンションなどで借り主が家賃を滞納した場合に強制的に退去を迫る「追い出し行為」につながる契約条項は消費者契約法に違反するとして、大阪市のNPO法人「消費者支援機構関西」が家賃保証会社「フォーシーズ」(東京)に条項の差し止めを求めた訴訟の判決が21日、大阪地裁であった。西村欣也(きんや)裁判長は一部の条項を違法と判断、差し止めを命じた。
ロッテの菅野剛士外野手(26)が21日、ヤクルト1回戦(神宮)に「7番・右翼」で出場。プロ入り後初の2打席連続本塁打をマークし、本塁打数が昨季(2本塁打)を上回った。チームは12-3で大勝した。
イラン国営放送は21日、イランの精鋭部隊、革命防衛隊が撃墜したアメリカの大型無人偵察機の残骸だと主張する物体の映像を伝えました。革命防衛隊の司令官は「複数回の警告を出した」として、撃墜の正当性を主張しています。
JR東日本によりますと、JR日光線は大雨の影響で、午後9時ごろから、いずれも栃木県日光市の今市駅と日光駅の間の上下線で運転を見合わせています。
【北京=藤本欣也】香港からの報道によると、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正問題をめぐり混乱が続く香港で21日、学生ら数千人が市内の警察本部を包囲した。デモ隊は政府本部庁舎周辺の幹線道路や一部庁舎も占拠した。
今月18日の地震では、山形県や新潟県で墓石が倒れたりずれたりする被害が確認されていますが、震度6弱の激しい揺れを観測した山形県鶴岡市では、地震による揺れの特性を明らかにして、今後の対策に役立てようと専門家が墓石の状態を調査しています。
金融庁の審議会がまとめた報告書をめぐる対応について、自民党の伊吹元衆議院議長が、見解が異なっていても受け取るべきだったと指摘したことについて、麻生副総理兼金融担当大臣は臨時閣議のあとの会見で、不安をさらに広げることがないよう早めに対応した結果だという考えを示しました。
巨人・大竹寛投手(36)が21日、日本生命セ・パ交流戦のソフトバンク1回戦(東京ドーム)の七回から4番手で今季初登板。1回を3者凡退に抑える好投を披露した。
暗号資産、いわゆる仮想通貨の交換会社の「フィスコ仮想通貨取引所」に対して、金融庁はマネーロンダリングを防ぐ対策などが不十分だとして業務改善命令を出しました。
20日、日本航空の副操縦士から乗務前の検査でアルコールが検出され、乗務を交代していたことが分かりました。
阪神・西勇輝投手(28)が21日の西武戦(甲子園)に先発し、6回9安打3失点。力投で試合をつくった。
日本相撲協会が守るべき規範を検討するために設置した有識者会議の初会合が開かれ、今後、さまざまな国籍の力士が入門する中での大相撲の在り方や伝統を踏まえたガバナンスの強化などについて意見を交わし、来年秋ごろに提言をまとめる方針を確認しました。