｢大目に見る｣上司ほど無能である悲しい現実 リーダーこそ｢セルフィッシュ｣であれ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
「文句を言うな」「仕事なんだから仕方ないだろう」「波風を立てるな」「周囲とうまくやりなさい」「場を…
「文句を言うな」「仕事なんだから仕方ないだろう」「波風を立てるな」「周囲とうまくやりなさい」「場を…
もう10年になるだろうか。全国津々浦々、さまざまなスナックを渡り歩いてきた。当初は「あら、バイト希望…
今年、海外の翻訳文学で売れに売れたものといったら、韓国文学でしょう。2018年後半に刊行されたチョ・ナムジュの『82年生まれ、キム・ジヨン』（斎藤真理子／訳）が、最近の翻訳文学では「爆発的」といっていい15万部超のヒット。初版は慎ましく4千部、しかし刷りに刷りを重ね、今年、渋谷のスクランブル交差点に建つビルに、本書の電光掲示広告が流れるのを見たときには、わたしは深い深い感慨に打たれました。
「プロ棋士としてデビューする前や直後は、自分のモチベーションを高めるために本を読んでいたように思います。歴史もの、とくに偉人伝が好きでした。今から考えると、実力がなくまだ何者にもなれていなかったから、芯を持った強い人の生き方に憧れていたんですね」こう話す、プロ棋士吉原由香里さんの人生最高の10冊
令和元年11月30日、相模鉄道とJR東日本が直通運転を開始した。相鉄の電車が渋谷、新宿駅、JRの電車が二俣川、海老名駅に顔を出すことになった。
米国医師・エマニュエル氏は、75歳になった後は、大きな医療介入だけでなく、抗生物質や予防接種さえも拒否すると宣言し、「高齢の米国人が、よぼよぼの状態で長く生き過ぎている」と主張。「私たちの消費は私たちの貢献に値するか」と疑問を投げかけた。
薬物とアルコールに溺れ、一時はハリウッドから追放されていたデニス・ホッパー。そんな彼の壮絶な半生を綴ったドキュメンタリー『デニス・ホッパー／狂気の旅路』が、ホッパーが監督した映画『ラストムービー』とともに12月20日より公開中。監督のニック・エベリング氏に、アメリカ映画史にホッパーが残した功績、そしてハリウッドとドラッグの関係について聞いた。
小説デビュー後、筆が動かなくなった藤田祥平さん。車で日本最北端を目指す旅に出たところ……。
政府は27日、中東への自衛隊派遣を閣議決定した。アフリカ沖アデン湾の海賊対処のため来年1月11日に出国するP3C哨戒機2機がジブチの海上自衛隊基地に到着次第、あらたに情報収集の任務を開始する。これとは別に護衛艦「たかなみ」は1月下旬に日本を出航し、2月下旬から情報収集の任務に就く。
この時期に皆さんから多いお話といえば、「夫の実家への帰省が憂鬱」ということ。ご主人が地方の田舎出身…
SNS上や書籍などのメディアで、自己肯定感という言葉を目にしたり、聞いたりすることが多くなりました。…
「やらなきゃ」と思っていても、ずるずる後回しにしてしまう大掃除。結局やらずに年を越した、なんてこと…
木村拓哉主演、日曜劇場『グランメゾン東京』（TBS系 日曜よる9時）が12月29日（日）放送で最終回を迎え…
ピアノやバイオリン、ギターなど……。数々の楽器が醸し出す独特の「音色」。 音色を考慮せずに作曲をする人はいません。楽器を学ぶことは、音楽を成立させるための「語彙」を学ぶことです。 大ヒット御礼！ 『作曲の科学』の著者、フランソワ・デュボワさんが、自身の専門であるマリンバを中心に楽器の音色について語ってくれました。
アメリカ南部、ルイジアナ州で６人が乗った小型の飛行機が墜落し、５人が死亡１人が大けがをしたほか、現場の近くにいた３人が病院に運ばれました。地元の警察などが事故の原因を調べています。
2019年、出版界に巻き起こった“韓国文学ブーム”。出版不況と言われる中、韓国文学のヒット作を手がけた…
子どもの「自己肯定感」をいかに育むか。男の子と女の子では少し違ったアプローチが必要かもしれません。…
高速道路は土木構造物の塊といってよいが、土木の研究者が集まる土木学会の関西支部とNEXCO西日本関西支…
1981年にパリ─リヨン間に高速鉄道路線が完成し、高速列車「TGV」の運行を開始した。それまで特急列車で6…
運転中に車間距離を知らせたり、自転車や人が近づくと検知してアラートが鳴り出す──。交通事故防止には…
最近身の回りで私が経験した異なる３つの出来事の話をします。若者のお金の遣い方にまつわる話です。経営コンサルタントの仕事として追いかけているテーマでもあるのですが、データを分析するよりもこれらの「傍証」のほうが経済の実態をあらわしているように思えます。共通のキーワードは「ヒト消費」です。日本の若者は「コト消費」をすると言われていますが、じつは本人たちには「コト消費」という意識がないのです。やっていることは「コト消費」に見えても消費のきっかけはむしろ「ヒト消費」なのです。
前が見えないほどの吹雪のときは動物たちはどこかに避難してるんじゃないの？ そんな荒れた日に動物を見つけるのは無理だろ？と思うかもしれませんがが、北海道に棲む野生動物たちは、人間が恐れるくらいの荒天には動じません。 猛吹雪の中でもエサを探して行動しています。 この日も、大雪となり、みるみる視界が悪くなりました。
2019年は財務省にとって、消費増税の「悲願」達成の一年だったと言えるだろうが、2020年にはどう動いてくるのか。結論から言ってしまえば、財務省にとっての'20年は、防戦メインの一年になると予想される。