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World News in Japanese
Январь
2020

Новости за 11.01.2020

就任2年目で11大会ぶりの大学日本一に導いた早大ラグビー部監督・相良南海夫さん(50)

Iza 

明大との頂上決戦を制し、大観衆の中で胴上げされた。自身もかつて袖を通した赤黒ジャージーの選手たちと輪になり、日本一になった時だけに歌える「荒ぶる」を唱和した。「最高でしたね。自分が卒業するときは歌えなかったので」。早大主将として臨んだ平成3年度は準決勝敗退。監督就任1年目の昨季も準決勝で明大に敗れており、宿敵を破っての11大会ぶりの学生王者奪還は格別だった。

大坂、決勝進出ならず ブリスベン国際テニス

Iza 

女子テニスのツアー開幕戦、ブリスベン国際は11日、オーストラリアのブリスベンで行われ、シングルス準決勝で世界ランキング4位の第3シード、大坂なおみ(日清食品)が昨年覇者で第2シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に7-6、6-7、2-6で敗れ、決勝進出はならなかった。

春高バレー 松本国際、勢い止められず涙

Iza 

「ジャパネット杯春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高等学校選手権は11日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で男女の準決勝4試合が行われた。県代表の男子・松本国際は、東山(京都)と対戦し、ストレートで敗れた。県勢は男女とも姿を消した。

高校サッカー、静学が決勝へ ロスタイムにPK獲得 相手の堅守こじ開ける

Iza 

サッカーの全国高校選手権準決勝で、静岡学園の背番号10が試合に終止符を打った。松村は0-0の後半ロスタイム、矢板中央ゴール前で小山からボールを受けると加速してドリブルを仕掛け、相手DFのファウルを誘いPKを獲得した。「キッカーを譲るつもりはなかった」。冷静に右隅へ蹴りこむと、喜びを爆発させた。



スキージャンプ女子W杯 高梨は4位

NHK 

スキージャンプ女子のワールドカップが札幌市で行われ、高梨沙羅選手は今シーズン2回目の表彰台にはあと1歩届きませんでしたが、4位に入りました。

アンドレースク 全豪OP欠場へ

最新テニスニュース (tennis365.net) 

女子テニスで世界ランク6位のB・アンドレースクは11日にツイッターを更新し、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を膝の負傷により欠場すると発表した。19歳のアンドレー...





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