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World News in Japanese
Январь
2020

Новости за 16.01.2020

1月16日 英の生理学者がセクレチンを発見(1902年)

Shūkan Gendai 

【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー

総理大臣の通訳直伝! 外国語学習は「アウトプット」を徹底すべし

Shūkan Gendai 

24歳からアラビア語を学び始め、総理大臣の通訳まで務めた中川浩一氏の新刊・『総理通訳の外国語勉強法』から、外国語学習にあたっての基本的な考え方をご紹介します。重要なのは、外国語で話したい内容を決めてから日本語の文章を「置き換え」るというプロセスでした。

千賀、則本、和田毅…ファンドレイジングを始めた理由プロ野球選手は社会貢献で何を得られるのか - スポーツの見方・勝ち方

JB Press 

「より多くの人が野球によって救われる社会を作る」ことを目指すベースボール・レジェンド・ファウンデーション(BLF)。年末には、ホークス・和田毅や千賀滉大、イーグルスの則本昂大ら球界を代表する選手たちとイベントを開催した。

2号機も続け! 衛星づくりは地場企業と二人三脚で北部九州の力を結集した小型SAR衛星「イザナギ」(2) - 科学技術の現場

JB Press 

2019年12月11日18時55分、日本初の小型SAR(合成開口レーダー)衛星「イザナギ」が、PSLV-C48号によってサティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられた。しかし成功の余韻に浸ることもなく、QPS研究所とパートナー企業は既に次のフェーズに向かっている。ビジネスの本格始動に欠かせない初画像取得、さらに2020年前半に打ち上げを目指す2号機「イザナミ」の開発と試験だ。

イランのミサイル命中精度は数十メートルまで向上イランは意図的に米軍部隊を目標から外した - 中東・アフリカ

JB Press 

イランのミサイル攻撃について、米戦略国際問題研究所(CSIS)のトム・カラコ上級研究員は基地内で兵員が居住する区域を意図的に避けたとみられ、これらミサイルの精度からみて「大量の死傷者を出す必要があれば、違った作戦をとった」としている。

経済制裁なんのその、好調ロシア株式市場制裁の主体・米国からも多額の投資、高配当に人気 - オリジナル海外コラム

JB Press 

今年の冬は日本も含め世界中が暖冬傾向にあるという。ロシアも例外ではない。首都モスクワの昨年12月の平均気温はなんと摂氏5.6度。帝政期まで遡る133年ぶりの暖冬となった。加えて、ロシアの株式市場も“弾頭状態”に。経済制裁は何のその。活況を続けているのだ。



中国に対抗、インドネシアの投資要請は日本の好機南シナ海・ナトゥナ諸島ににじり寄る中国の海洋侵出 - オリジナル海外コラム

JB Press 

数年前からナトゥナ諸島北方海域への中国の侵出姿勢が強まった状況に対して、インドネシア政府は自国の主権が及ぶ海域であることをアピールしている。日本にはナトゥナ諸島への投資を拡大してくれるように要請した。

反逆罪に問われたパプア人、ほぼ全裸で出廷したワケ伝統的民族衣装「裸にペニスサック」で訴えたかったこと - アジア

JB Press 

ジャカルタ中央地方裁判所は、1月13日に開かれた国家反逆罪に問われているパプア人被告6人に対する公判を、開廷後に突然延期した。理由は被告のうちの2人の男性がパプア人の伝統的衣装である「コテカ」というペニスサックだけを身に着け上半身裸で出廷し、衣服の着用を求める裁判長の指示を拒否したためだ。

オーストラリア森林火災の火急の疑問なぜ政府はこれほどまでに備えができていなかったのか? - The Economist

JB Press 

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のカンガルーバレーという小さな町に住むブレット・ビューイーさんが自宅から逃げる時に持ち出せたのは、「数個のバッグと猫たち」だけだった。火の手が迫った1月4日、シドニーから南に車で数時間走ったところにあるナウラという町のボウリング場に避難した。

韓国側提案の徴用工解決策、日本が乗れない理由日本が拒否した案を再び押し付ける文在寅政権の「唯我独尊」 - アジア

JB Press 

元徴用工への賠償判決をめぐって日韓両国が鋭く対立している中、文在寅韓国大統領が「日韓共同協議体」への参加意向を明かした。これにより、これまで新しい解決法として取り上げられてきた文喜相・韓国国会議長の案は事実上却下され、徴用工問題は再び原点に回帰した。





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