新型コロナウイルスから学生や教職員を守ろうと、京都産業大（京都市北区）は１日、学内に感染の有無を調べるＰＣＲ検査センターを新設すると発表した。対面授業の再開を前に、学生らの不安払拭やクラスター（感染者集団）発生の防止が狙いだ。医学部を持たない大学が学内に検査センターを設けることは珍しく、同様の取り組みが他大学に広がるのか注目される。
近年、大企業の経営者たちから「VUCA」という言葉を聞くことが多くなったと指摘しているのは、『コロナ後…
自民党総裁選挙で、菅官房長官は5日夜、新型コロナウイルス対策や省庁の縦割りの打破など6項目の政策を発表しました。一方、岸田政務調査会長と石破元幹事長は、地方票の上積みを目指した取り組みを続けることにしています。
若手音楽家の登竜門として知られるオーストリアの「ヨハネス・ブラームス国際コンクール」で岡山県出身の森野 美咲さんが声楽部門で優勝するなど、日本人の音楽家が活躍しました。
湿った空気が流れ込んでいるため東日本や西日本でも大気の状態が不安定になり、雨の量が増えています。気象庁は台風から離れていても油断せず土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに警戒し、竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。
ＪＲによりますと、ＪＲ総武快速線は船橋駅で起きた人身事故の影響で、東京駅と千葉駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午前7時20分、運転を再開しました。
秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは6日、14歳の誕生日を迎えられました。
ＪＲによりますと、ＪＲ総武快速線は船橋駅で起きた人身事故の影響で、東京駅と千葉駅の間の上下線で運転を見合わせています。
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
デビュー直後の現在、 NiziUは日本で大きな反響を呼んでいる。それは今まで日本が海外の文物を受け入れ、そして日本風にアレンジしていったことから考えると、日本の多様化がさらに進む契機になり得る。
適正な管理がされていないマンションが増えている。その行き着く先は「廃マンション化」だ。マンション管理士などの資格も持つ、袖ケ浦市議会の根本駿輔議員は、マンション立地が決して多くない非都市部こそ、廃マンション化リスクが高いと警鐘を鳴らす。
インドネシアではコロナウイルスの猛威が収まる兆しが全く見えない。感染防止のためのマナーは国民の間に浸透しているとは言えず、国も自治体も効果的な対策を打ち出せない。そうした中、ジャカルタでは「マスク着用」のルールを逸脱した市民の取り締まりが強化されている。違反者には罰金の他に、路上での腕立て伏せ、国歌斉唱、はたまた棺桶に横たわってコロナ死の疑似体験を課すなど、奇想天外な対策が行われている。
9月4日の朝日新聞に、同社による世論調査の結果が掲載された。それによると、第2次安倍政権の7年8カ月の実績について「評価する」と答えた人が71％に上ったという。これは、同紙の従来からの論調と正反対のものだった。世論は安倍政権を評価しているのに、朝日新聞は評価しない――なぜこんな事態になってしまうのか。
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