次期首相を決める自民党総裁選は、9月14日の投開票を前に菅義偉官房長官の大勝を前提とした消化試合の様…
みなさんは「Z世代」をご存知でしょうか? Z世代とは1996~2012年に生まれた若者たちで、SNSと共に生活しているソーシャルネイティブな世代です。私がトレンド分析担当を務めるZ総研は、そんな今までの世代とは異なった価値観を持つZ世代を研究、分析しています。今回の記事では、Z世代に流行っている、一風変わったメイクについてご紹介します。
申請さえすれば受け取ると思っていた給付金、あまりの書類の多さに申請を諦める人もいるようである。あるいは、厳しい要件に当てはまらないと受け取れない場合もある。なかなか難点は多い公的制度だが、さまざまなサービスを活用して自分にあった制度を見つけたいところである。
名古屋発祥で東海エリアを中心に展開するラーメンチェーン「スガキヤ」。創業は戦後間もない昭和21年という老舗企業で、好きなラーメンチェーンランキングでも一蘭、天下一品と並ぶ人気を誇っているという。ところが8月28日、不採算店舗を中心にスガキヤ約30店舗を来年3月までに閉店させるという驚きの発表が報じられた。
マイナポータルとは、2017年から政府が運営しているオンラインサービスのことです。子育てや介護に関する行政手続きを、ワンストップでスムーズに行えたり、個人に合った行政のお知らせなどを受け取ることができます。ログインしてサービスを利用するには、利用者登録とマイナンバーカードが必要です。通信内容は暗号化されるなど、セキュリティー面も配慮されています。この記事では、マイナポータルで使えるサービスと便利な機能をご紹介します。
中国がコロナショックの震源地であったこともあり、日本では心情的に中国経済への悲観的なバイアスがかかりやすい。しかし、中国経済は早くも回復基調にあり世界を牽引し始めている。現状の世界経済を展望する観点からは中国経済の回復の実態を改めて直視する必要もあり、そこには日本も学ぶべき点も多い。
「日本でのプレーが早く見たいです」「日本で会える日を楽しみにしてます」。女子プロゴルファーのイ・ボミが今月10日、自身の公式インスタグラム(@bomee.lee)を更新。すると日本のファンたちから、来日を待ち望むコメントが殺到する事態となった。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の12日午前3時の時点で、世界全体で2826万8970人となりました。また、亡くなった人は91万1282人に上っています。
新型コロナウイルスの影響で外国人の受け入れができないなど農業現場での担い手不足が深刻化する中、農林水産省は、ロボットやAIを活用して効率的な農作業を提供する会社の設立に補助金を出す検討に入り、いわゆる「スマート農業」の普及を目指すことになりました。
2001年のアメリカの同時多発テロ事件から19年となった11日、トランプ大統領は追悼式典で過激派組織IS=イスラミックステートの指導者の殺害に言及し、アメリカの安全保障に貢献したと訴えました。
海洋汚染対策など環境への配慮からプラスチックごみを削減する動きが広がる中、企業の間では、洗剤の詰め替え容器のリサイクルを共同で行ったり、プラスチックを使った製品の包装を取りやめたりするなど、取り組みが活発になっています。
ミサイル阻止に関する新たな方針について、政府は、年末までにあるべき方策を示すとした安倍総理大臣の談話を発表しました。ただ、自民・公明両党の間で意見の隔たりもあり、来週発足する次の内閣が、具体策を打ち出せるのかが焦点となります。
山口県によりますと、山口市を流れる前田川は前田橋観測所で氾濫危険水位を超えていましたが、午前3時50分までに氾濫危険水位を下回りました。
今月8日に告示された自民党総裁選挙は、14日に投開票を控え、終盤戦に入りました。12日は、3人の候補者が、そろって討論会に出席し、目指す国家像や経済の再生、それに、消費税を含む税制などについて論戦を交わす見通しです。
(セ・リーグ、DeNA2-3中日、13回戦、DeNA7勝6敗、11日、横浜)今季は6戦全敗で、鬼門と化す敵地・横浜。カード頭で悪い流れを断つべくマウンドに送り出された中日・柳は己を信じて腕を振った。
F1シリーズ第9戦トスカーナGPフリー走行2回目(11日、ムジェロサーキット=1周5・245キロ)レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペン(22)=オランダ=が3番手、アレクサンダー・アルボン(24)=タイ=は4番手につけた。
時事ネタの毒舌漫才で人気のお笑いコンビ、ロケット団が11日夜、東京・豊島区のサンシャイン劇場で結成20周年記念ライブを開催。同じ所属事務所で仲のいいサンドウィッチマンがサプライズでゲスト出演、ソーシャルディスタンスで楽しむ観客からやんやの喝采を浴びた。
(パ・リーグ、ロッテ2-0オリックス、16回戦、ロッテ13勝2敗1分、11日、ゾゾマリン)いまだ白星がないエース。チームにとって苦い思い出があるZOZOマリンのマウンドにオリックス・山岡が上がった。
(セ・リーグ、阪神4-0広島、15回戦、阪神8勝5敗2分、11日、甲子園)阪神は思い切った打順の組み替えが当たり、景気よく先制した。重要なのは、4番の前。抜群のチャンスメークに、サンズが応えた。
(パ・リーグ、ソフトバンク4-2西武、12回戦、ソフトバンク7勝5敗、11日、ペイペイD)仙台から帰ってきた鷹の特急は、勢いそのままに突っ走っていった。次々と塁を奪い、ベンチがわく。ソフトバンク・周東が電光石火の連続盗塁で追加点をもぎ取った。
(セ・リーグ、中日3-2DeNA、13回戦、中日6勝7敗、11日、横浜)中日が敵地・横浜で今季7戦目にして初勝利。先発した柳裕也投手(26)が5回2/3を3安打1失点と粘投し、8月12日の広島戦(マツダ)以来の白星をつかんだ。
大手銀行の再編を主導した元三井住友銀行頭取で、日本郵政社長も務めた西川善文氏が11日、死去した。82歳だった。