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World News in Japanese
Ноябрь
2020

Новости за 08.11.2020

人気ゲーム「あつ森」で火災予防呼びかけ 東京消防庁

NHK 

9日から秋の火災予防運動が始まり、消防は「住宅用火災警報器」の点検や交換を重点的に呼びかけます。新型コロナウイルスの影響で、ことしは対面での呼びかけが難しいことから、東京消防庁は、人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」を使って周知に力を入れることにしています。

バイデン氏 政権移行へ動き加速 トランプ大統領 法廷闘争に

NHK 

アメリカ大統領選挙で勝利を宣言した民主党のバイデン前副大統領は週明けから新型コロナウイルスの対策チームの立ち上げを急ぐなど政権移行に向けた動きを加速させています。一方、選挙はまだ終わっていないとするトランプ大統領も法廷闘争に力を入れる考えを示していて、こうした試みがどこまで選挙の結果に影響を与えるかが注目されます。

皇位継承の課題めぐり議論の在り方含め検討 政府

NHK 

「立皇嗣の礼(りっこうしのれい)」が8日行われ、皇位継承に伴う一連の式典が終わりました。政府は、安定的な皇位継承の確保などの課題をめぐって議論に入る方針で、議論の在り方も含めて慎重に検討していくことにしています。



全国高3女子 重田夢亜が優勝

最新テニスニュース (tennis365.net) 

高校3年生のテニスプレーヤーに「3年間の集大成となる大会を提供したい」との想いから実現した「全国高3テニスチャレンジトーナメント(後援:文部科学省スポーツ庁)」の全国大会(清水善造メモリアルテニスコー...

全国高3男子 鈴木久統が優勝

最新テニスニュース (tennis365.net) 

高校3年生のテニスプレーヤーに「3年間の集大成となる大会を提供したい」との想いから実現した「全国高3テニスチャレンジトーナメント(後援:文部科学省スポーツ庁)」の全国大会(清水善造メモリアルテニスコー...

内村航平、閉会式で東京五輪開催をアピール「どうか、できないという風には思わないで」/体操

Iza 

体操・国際大会「友情と絆の大会」(8日、東京・国立代々木競技場)男子日本代表で五輪個人総合2連覇の内村航平(31)=リンガーハット=が鉄棒でH難度の手離し技「ブレトシュナイダー」を決め、全種目最高の15・200点をマークした。閉会式では、来夏に延期された東京五輪の開催に向けて世界にメッセージを届けた。閉会式後などに取材に応じた。

タイ 首相辞任など求め若者たちが再び大規模デモ

NHK 

反政府デモが続くタイでは、事態の収束に向けてプラユット政権が示した提案に若者たちが抗議して改めて大規模なデモを行い、「政権側の提案は信用できない」と訴えて首相の辞任を求めました。

新潟・三条市長に34歳弁護士が初当選

Iza 

次期衆院選に立候補予定の国定勇人前市長の辞職に伴う新潟県三条市長選は8日、投開票が行われ、無所属新人の弁護士、滝沢亮(りょう)氏(34)が、無所属新人の元市議、名古屋豊氏(47)を破り、初当選を果たした。

山梨で8人感染 飲食店経営者ら

Iza 

山梨県と甲府市は8日、30~90代の男女計8人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。甲府市の30代男性は、既に感染が判明している20代女性が10月29日夜に会食した市内の飲食店の経営者で、今月2日に下痢の症状があったという。

羽生、9月に早大卒業 フィギュア五輪2連覇

Iza 

フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦(25)=ANA=が9月に早大人間科学部の通信教育課程を卒業していたことが8日、分かった。2013年春に宮城・東北高を卒業し、早大に入学。カナダを練習拠点に競技活動と並行し、オンライン授業などで勉強を進めてきた。

被害者に寄り添い似顔絵描く 刑事部鑑識課企画係長 落合弘美警部補(59)

Iza 

「活動的な警察官の仕事が自分にあっている」と感じ、高校卒業後、地元の千葉県警で警察官になった。幼少のころから絵を描くことが好きで、特にイラストを描くことが得意だった。振り出しの松戸署で勤務していたとき、同署に捜査本部ができた。出入りする似顔絵捜査官の存在を知り、「警察にも好きな絵を生かせる仕事があるんだ。やってみたい」と描いた絵を見せて志願した。以来、似顔絵捜査官として強盗や性的暴行などの凶悪事件の解決に貢献してきた。平成30年に大網白里市などで女性の切断遺体が見つかった事件では、高い似顔絵作成技術で、生前の似顔絵を描き、捜査に役立てた。

核なき世界への姿勢歓迎 長崎市長、被爆地訪問望む

Iza 

米大統領選で民主党のバイデン前副大統領が勝利を確実にしたことを受け、長崎市の田上富久市長は8日、「核兵器のない世界」に近づく努力をするというバイデン氏の姿勢を「歓迎する」とのコメントを発表した。「原子雲の下で何が起こったのかを自身の目で見て、耳で聴いて、心で感じてほしい」と被爆地訪問にも期待を寄せた。





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