およそ半年にわたって宇宙に滞在してきた宇宙飛行士の古川聡さんが日本時間の11日夜、宇宙船に乗り込み、このあと国際宇宙ステーションを離れます。宇宙船は12日夜、地球に帰還する予定です。
女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)は10日、シングルス3回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク204位のC・ウォズ...
ICC=国際刑事裁判所は11日、新たな所長に赤根智子裁判官が選出されたと発表しました。
NATO=北大西洋条約機構は、ベルギーにある本部で、新たにスウェーデンが加わり、加盟国が32か国に拡大したことを祝う式典を行いました。一方、NATOでは、事務総長の後任人事をめぐって加盟国の間で意見が割れていて、速やかな選出が次の課題となっています。
福島第一原子力発電所の事故から13年となった11日、都内にある東京電力の本社前では市民グループらが国内すべての原発の撤廃を求める抗議集会を行いました。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトに世界ランク123位のL・ナルディのコメントを掲載。BNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)3回戦で第1シードのN・ジョコ...
今月3日に北海道北部の利尻山でバックカントリーを滑っていたツアー客1人が雪崩に巻き込まれて死亡した事故で、雪崩はおよそ700メートルに及ぶ大規模なものだったことが日本雪氷学会の調査で分かりました。
さりげないカジュアルスタイルの達人、レイノルズの足もとをチェック。
サッカーワールドカップのアジア2次予選で、日本が北朝鮮とアウェーで対戦する試合が、予定どおり、今月26日に北朝鮮の首都ピョンヤンで行われることが決まりました。
先週、都内で20代の女性がはしかに感染していることが確認されました。女性は今月に大阪府で感染が確認された患者と同じ飛行機に搭乗していて、そのあと、新幹線や都内の飲食店を利用していることから、東京都は、症状が疑われる人は医療機関に相談するよう呼びかけています。
tennis365.netでは、よりよいコンディションでテニスを楽しめるよう、キャンペーンを実施している。今回の企画は世界で240店舗を展開しているストレッチ専門店「Dr.stretch」とのコラボ企...
自民党は、複数の女性ダンサーが招かれた若手議員らの懇親会に出席し、辞任した青年局長の後任に鈴木貴子元外務副大臣を起用する方針を固めました。
【▲記事を読む】花粉症を持つ人にとって、今は“悲惨”な時期かもしれない。特に運転中のくしゃみや、目のかゆみなどは運転に支障をきたしてしまう可能性もある。空気清浄機能に優れたクルマをピックアップした。
花粉症を持つ人にとって、今は“悲惨”な時期かもしれない。特に運転中のくしゃみや、目のかゆみなどは運転に支障をきたしてしまう可能性もある。空気清浄機能に優れたクルマをピックアップした。
アメリカの複数のメディアは、ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍がおととし10月ごろ、核兵器をウクライナで使用することについて具体的に議論を行っていたとして、バイデン政権がこれに対応するため綿密に準備を進めていたと伝えました。
瀬戸内に春の訪れを告げるイカナゴ漁が11日、兵庫県の播磨灘で解禁されましたが、水揚量が少なく、地元の漁業者らは、資源確保のため、一日で漁を打ち切ることになりました。
今月、カナダで開催されるフィギュアスケートの世界選手権に向けて、男子シングルで3連覇を目指す宇野昌磨選手が練習を公開し、「自分がいちばん満足のいく後悔のない演技をしたい」と意気込みを話しました。
日本の新たな主力ロケット「H3」で、来年度・2024年度に打ち上げられる計画の地球観測衛星「だいち4号」が、11日神奈川県で報道陣に公開されました。
広島県呉市にある日本製鉄の製鉄所の跡地に「複合防衛拠点」を整備したい意向を示している防衛省が11日、呉市議会で整備計画を説明しました。この中で防衛省側は「火薬庫も整備の検討対象だがメインで作ると多機能な複合防衛拠点にはならない」などと述べ、火薬庫を主要な機能として整備することには否定的な考えを示しました。
【▲記事を読む】1970年〜1980年代に発売された国産旧車が、“絶版旧車”と呼ばれ人気だ。当時憧れていた世代はもちろんのこと、今どきのヤングライダーたちも“カッコいい!”と、注目する絶版旧車の魅力を、バイク好きの俳優・大野拓朗と元バイク雑誌編集長・カワニシが語り合う。今回は小説『彼のオートバイ、彼女の島』(片岡義男)に描かれたことでも知られるカワサキ“ダブサン”こと「650-RS」に試乗!
1970年〜1980年代に発売された国産旧車が、“絶版旧車”と呼ばれ人気だ。当時憧れていた世代はもちろんのこと、今どきのヤングライダーたちも“カッコいい!”と、注目する絶版旧車の魅力を、バイク好きの俳優・大野拓朗と元バイク雑誌編集長・カワニシが語り合う。今回は小説『彼のオートバイ、彼女の島』(片岡義男)に描かれたことでも知られるカワサキ“ダブサン”こと「650-RS」に試乗!
賃上げの継続が焦点となることしの春闘で、航空大手の「全日空」と「日本航空」はそろって33年ぶりの高い水準となるベースアップを行うと労働組合側に回答しました。