TSUKIJI HAKONIWA PROJECT (ツキジ ハコニワ プロジェクト) 2019年度のイベント計画について
2019年4月29日 株式会社ビックウエスト 市場移転後の築地を盛り上げる TSUKIJI HAKONIWA PROJECT (ツキジ ハコニワ プロジェクト)は、2019年度「食でTSUNAGU(つなぐ)」をテーマに4 …
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2019年4月29日 株式会社ビックウエスト あなたの一杯が築地を元気に! 築地を盛り上げるビール「築地クラフト」が、 大変なご好評につき今後、販売を拡大をしていきます。 イベントプロダクション株式会社ビックウエスト( …
【ブダペスト=岡野祐己】2020年東京五輪の前哨戦と位置づけられる卓球の世界選手権個人戦は、日本勢にとって厳しい結果となった。若い世代が台頭しメダルラッシュに沸いた2年前の前回大会から一転、獲得したメダルは5個から2つ減って3個に。その全てを稼いだダブルスは善戦したといえるが、シングルスはメダルの手前の8強入りした選手も4人から3人に減り、後退感が目立った。
【ブダペスト=岡野祐己】52年間、閉ざされたままの重い扉。日本が誇る2人の攻撃力をもってしても、こじ開けることはできなかった。28日、ブダペストで行われた卓球の世界選手権個人戦女子ダブルス決勝で、伊藤、早田組は中国ペアに2-4で逆転負け。あと一歩のところまで追い詰めながら、卓球王国の牙城を崩すことはできなかった。
自動車のF1シリーズ第4戦、アゼルバイジャン・グランプリ(GP)は28日、バクーで決勝が行われ、4番手発進のレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は3戦連続で4位となった。同僚のピエール・ガスリー(フランス)はリタイアした。
ことし6月のG20大阪サミットを前に、カナダを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の28日夜遅くからトルドー首相との首脳会談に臨んでいて、サミットの成功に向けて緊密な連携を確認したい考えです。
体操の全日本選手権は、男子で谷川翔選手が大会連覇を果たし、10月に行われる世界選手権の代表争いで1歩リードしました。一方で、内村航平選手や白井健三選手など代表の中核を担うと期待された選手が実力を発揮できず、今後、世界との戦いに向けて不安の残る大会となりました。
アイドルグループ「HKT48」の人気メンバー指原莉乃さん(26)が28日、AKB48グループからの卒業コンサートを横浜スタジアム(横浜市)で開き、「11年間、本当に幸せでした」と約3万人の観客に向かって感謝した。
スポーツクライミング、ボルダリングのワールドカップが中国で行われ、男子の楢崎智亜選手と女子の野口啓代選手がともに2位に入りました。
ハンガリーで開かれている卓球の世界選手権は、女子ダブルスの決勝が行われ、前回大会銅メダルの伊藤美誠選手と早田ひな選手のペアは、中国のペアに敗れて銀メダルでした。
東京オリンピックのマラソンの代表選考レース、MGC=マラソングランドチャンピオンシップの出場権がかかる海外の2つのレースが行われ、男子で4人、女子で1人が新たに基準を満たし、最終的に男子34人、女子15人がMGCの出場権を獲得しました。
政府が、海外の富裕層所有の超大型クルーザー「スーパーヨット」の国内受け入れ拡大策を年内にも取りまとめることが28日、分かった。まず、2020年東京五輪・パラリンピック観戦のための寄港を増やそうと、関連規制の緩和に取り組む。寄港すれば、1隻当たり数千万円規模での経済効果が期待できることから、リゾート地を中心に国内の港湾に呼び込んで、地方創生につなげる狙いだ。
競泳の新しい国際大会「チャンピオンズシリーズ」の第1戦が中国の広州で行われ、男子200メートル平泳ぎに出場した渡辺一平選手は、自身の持つ世界記録から2秒以上遅れる2分9秒33で3位でした。
プロ野球は6試合が行われました。
海上自衛隊が南極観測船「しらせ」の運用からの撤退を検討し始めたことが28日、防衛省関係者への取材で分かった。人手不足に対応するため乗組員を他の艦船に振り分け、積極的な海洋進出を続ける中国に備える。実現には自衛隊法改正が必要といい、今後、議論が本格化するとみられる。
大型連休が始まり、兵庫県三田市永沢寺の観光庭園「花のじゅうたん」では、シバザクラが丘一面を色鮮やかに染め、行楽客の目を楽しませている。
囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)は28日、大阪市北区で行われた非公式戦「若竹杯」1回戦で、種村小百合二段(37)に勝ち、プロ初勝利を挙げた。2回戦で対戦した村松大樹(ひろき)六段(30)には敗れ、準決勝進出はならなかった。