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World News in Japanese
Июль
2019

Новости за 04.07.2019

Libra's identity: "cross-border freely flowing Cryptocurrency"What should the World wrestle with after the G20 OSAKA ? - 海外

JB Press 

Facebook released new “Cryptocurrency” project “Libra” on 18th June and public discussions are stimulated all over the world. In the meanwhile in Japan, G20 summit was held. Leaders from each government and central bank gathered in Osaka and “framework of free cross-border data flow (with Trust)” should have be discussed, and little had reported about Facebook’s “framework of free cross-border financial flow” Libra project.

イスラーム教「ラマダーン」が健康に与える影響断食による「糖尿病」と「妊婦」への留意点 - 明日の医療

JB Press 

ラマダーンは、イスラーム教の断食を行う月である。ラマダーンの影響を大きく受けるとされているのが、糖尿病患者と妊婦である。日本でも、今後医療においても対応が必要な場合が増える。彼らの文化を知り、適切な対応をアドバイスできれば、思いもしなかった医療事故を防ぐことにつながるかもしれない。

米国と英国、制度疲労を起こした民主主義国卑劣で滑稽な人が指導者に選ばれるワケ――マーティン・ウルフ - Financial Times

JB Press 

ボリス・ジョンソン氏が英国の新首相になりそうな雲行きだ。テレグラフ紙で同氏の上司だったマックス・ヘイスティングス元編集長は6月末、次のように書いた。(ジョンソン氏が)悪党か、それともただの不良なのかを議論する余地はある。しかし、真実を軽蔑する姿勢ゆえにモラルが欠如していることについては、議論の余地はあまりない」。

「シャブ中で大泥棒」、彼女を更生させた元ヤクザ少女はいかにして「ワルの階段」を駆け上っていったのか(後編) - リーダーズライフ

JB Press 

薬物の常習者にして、およそ50名の男性を配下に置く窃盗団の女ボス。悪の限りを尽くした彼女は今、結婚し子育てに忙しい母親となった。彼女を陽の当たる場所に導いてくれたのは、法律でも親でもなく、元ヤクザの夫だった。



韓国で反日の新造語、「土着倭寇」で日本叩き若者の間で盛り上がっていた日本ブームにも冷水浴びせる - オリジナル海外コラム

JB Press 

日本政府が7月1日、韓国をホワイト国から除外すると発表してから、韓国ではこれに対抗して「韓国も日本製の輸入を規制すべきだ」とか、「日本車などを買うのはやめるべき」とか、ネットではすでに反日の機運が高まっている。

ソフトバンク・孫正義のむちゃぶりを解決した男の「ヤバい仕事術」

Shūkan Gendai 

「どう考えても間に合わない…」ソフトバンクグループの創業者である孫正義社長から下される指令は、いつも思わず「無理だよ~」と反論したくなるものばかりでした。いまでも忘れられないその最たるものが、ソフトバンクがブロードバンドのADSL事業に乗り出して「Yahoo!BB」のサービスを始めたときのことです。都内の雑居ビルの一室でユーザーの受け入れ準備を進めていると、突然、孫社長が「どうなってんだ!」と怒鳴り込んできました。

「終身雇用に後ろ向き」はトヨタ自動車の躓きの石となる

Shūkan Gendai 

豊田章男・トヨタ自動車社長が終身雇用制度に後ろ向きの発言を行った。現下の経済状況の中で制度維持が厳しいのは判る。しかし終身雇用は、「トヨタ生産方式」の基盤をなす礎石のようなものである。礎石である「終身雇用」を取り除いてしまえばトヨタ自動車そのものが倒壊する。

「弁護人はなぜ犯罪者を守るのか」という批判に対する私の回答

Shūkan Gendai 

日本裁判史上に残る「GPS事件」。亀石倫子率いる弁護団による勝利から早2年もの月日が経った。刑事弁護人になるまでの道のりは長かった。時には「犯罪者の味方」として批判の視線を向けられることも。なぜ彼女は「刑事弁護人」として難題に挑み続けるのか。女性弁護士の奮闘とチームの苦悩・活躍を描く『刑事弁護人』。ご好評にお応えし、第2章特別公開!

弁護士のおいしいビジネス? 企業の「第三者委員会」は信用できるか

Shūkan Gendai 

不祥事が起きるたびに、企業が設置するのが一種のパターンになっている「第三者委員会」。だが、その報告書をみていると、本当に「第三者」による中立公正な調査で、原因究明や再発防止策の提言が十分なのか、疑問を感じるものも少なくない。弁護士事務所によるお手盛りビジネスと化していないか。





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