日本の脱石炭はなぜ進まない?脱原発との両立は?再エネは?COP25で広がる日本への失望感
COP25で「脱石炭」の具体策が示せず、またもや世界中から非難された日本。原発事故以降、脱原発が進み、石炭頼みできたが、脱原発と脱石炭は両立できないのか。なぜ日本では再エネが浸透しないのか。
COP25で「脱石炭」の具体策が示せず、またもや世界中から非難された日本。原発事故以降、脱原発が進み、石炭頼みできたが、脱原発と脱石炭は両立できないのか。なぜ日本では再エネが浸透しないのか。
クラウド化の遅れる日本のバックオフィスの生産性向上で、着実に歩を進めてきたfreeeが、今年2番目規模の大型上場へ。佐々木大輔CEOインタビュー。
日本国内で仮想通貨(暗号資産)交換所の運営や取次・媒介などを行う際に必要となる仮想通貨交換業登録。…
社会問題となっている日本人の「未婚化」。「独身生活者研究」の第一人者、荒川和久氏は、とりわけ「男余り」が深刻化していると指摘する。なぜ、男が結婚できないのか? 「未婚おじさん」急増の謎を、豊富なデータをもとに明らかにする。
いくつもの大気光学現象が重なった珍しい写真が撮れました。 まず、太陽の周りを囲んでいる光の輪は、「ハロ(halo)」あるいは「日暈(ひがさ、にちうん)」と呼ばれる現象で、太陽に薄い雲がかかったときに現れることがあります。
気が早いが、年始といえば、日本株市場では有名な経験則がある。短期のリターン・リバーサルの発生だ。実は、米国株市場でも最近はこの傾向が強く出ていることでも知られており、世界共通で1月はリバーサルが発生しやすい状況となっているようだ。発生確率で見ても、過去20年間で1月のみが80%と、もはや偶然と片付けることができないほど高い割合となっている。12月16日~20日の週に不自然に強く売られた銘柄は、2020年始から強い反転上昇を見せる可能性が高いと考えられるのだ。
190を超える国と地域が参加して、スペインのマドリードで12月10日から開かれた、国連の「COP25」(第25回気候変動枠組み条約締約国会議)の閣僚級会合の演説で、小泉進次郎環境大臣が石炭火力発電からの脱却や温室効果ガスの削減目標引き上げを示さなかったことを理由に、日本は11日、今COP会期中2度目の「化石賞」を受賞した。
香港の林鄭月娥行政長官は、北京で習近平国家主席などと会談したあと記者会見し、香港での一部の過激な抗議活動に対する警察の取り締まりに習主席の支持を得たとしたうえで、社会秩序の回復に取り組む考えを強調しました。
お金を貸すといううその話をSNSで持ちかけ、面識のない20代の女性から保証金名目で現金をだまし取ったとして、19歳の少年が警視庁に逮捕されました。SNS上で金の貸し借りを持ちかける「個人間融資」をめぐってはトラブルが相次ぎ、関係機関が注意を呼びかけています。
アメリカの大統領は暗号化されていない電話を使っているという。ハッカーがどのようにセキュアでない電話にアクセスするのか、暗号化によってハッキングからどのように守るのか、専門家に聞いてみた。
一年で最も旅行が多い感謝祭の前後に、アメリカ西海岸ではテスラの充電ステーションが混雑して長蛇の列ができ、多くのオーナーが不満をSNSに投稿した。
週明け16日のニューヨーク株式市場は、アメリカと中国の貿易交渉がいったん落ち着いたことから景気の先行きへの安心感が広がり、ダウ平均株価は、取り引き時間中の最高値の水準で推移しています。
先週イギリスで行われた総選挙の結果、EU=ヨーロッパ連合からの離脱をめぐる不透明感が後退したことなどを受けて、16日のヨーロッパの主な株式市場ではロンドン市場の値上がり幅が2%を超えるなど株価が大きく上昇しました。
北海道帯広市のばんえい競馬で連勝記録を伸ばし続けている馬、ホクショウマサルが、16日夜も出走したレースに勝ち、地方競馬の最多連勝記録に並ぶ29連勝を達成しました。
地球温暖化が進むと、東日本の日本海側を中心に、むしろ豪雪が増えるという研究結果が出ました。特に山間部では、40年に1度の災害級の豪雪が、8年から9年に一度になるおそれがあるということです。
コーセーが、デジタルプラットフォームを取り入れたブランド横断型の新コンセプトストア「メゾン コーセー」を12月17日に開業する。
カシミヤニットブランド「ピセア」が、クリエイティブディレクターに「ポステレガント」のデザイナー 中田優也を起用した。
自民党東京都連が、旧民主党政権で防衛副大臣などを歴任し、6月に入党した長島昭久衆院議員(57)=東京21区=を衆院東京18区支部長に選任するよう17日に党本部に上申することが分かった。都連関係者が明らかにした。
16日午後7時半ごろ、大阪市浪速区恵美須西の指定暴力団山口組弘道会系組事務所近くの歩道で、同組系の40代の男性組員が包丁を持った男に襲われた。組員の命に別条はない。大阪府警は殺人未遂容疑で、指定暴力団神戸山口組山健組系組員、吉武徹弥容疑者(48)を現行犯逮捕した。
16日夜、大阪 浪速区の路上で指定暴力団・山口組系の幹部を刃物で刺そうとしたとして、対立する神戸山口組系の組員が逮捕されました。2つの組織をめぐっては、先月、神戸山口組系の暴力団幹部が自動小銃で撃たれて殺害される事件も起きていて、警察は、一連の抗争事件との関連を調べています。
2019/12/16 公益社団法人日本アメリカンフットボール協会 第33回ジャパンエックスボウル、富士通が4連覇 第73回ライスボウルへ 12月16日(月)、第33回ジャパンエックスボウルが行われ、富士通フロンティアーズ …
台風19号の豪雨災害で、千曲川の堤防が決壊した影響で場所を移して活動していた長野市の「学童保育」の施設が、16日、およそ2か月ぶりに元の施設で児童の受け入れを再開しました。
H&Mが発表した2019年11月期通期決算速報値は、継続して堅調な伸びを記録し、売上高が11%増の2327億スウェーデンクローナ(約2兆7300億円)となった。現地通過では6%の増収。