2017年に電通の違法残業が公訴されてから3年以上経つのに、国家公務員で同じ問題が繰り返されている。長時間労働がはらむ問題の本質について、労働団体職員でもあるライターの西口想さんが考察する。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を公開初日の3月8日月曜日に見た。
いつまでも元気で長生きしたいし、親にもなるべく長生きしてほしい。そう願うことが“当たり前”であり“幸せ”だと考えていた筆者にとって、「はたして本当にそうなのか?」と考えさせられたのが、松原惇子さんの著書『ひとりで老いるということ』です。
2021年3月25日、日韓サッカー代表の国際親善試合が開催されることが決まった。2011年8月に札幌で開催されて以来10年ぶりの日韓戦となる。これを政治的に利用しようという動きを見せる大統領、反発する国民、そして「10年前の因縁」について、紹介する。
中国の大使館は中国製に限り新型コロナウイルス(COVID-19)へのワクチンを接種した人々へのビザの優遇措置を発表した。
全人代の直前、中国金融の責任者が「不動産分野の核心問題はバブルが依然として大きいであることだ。多くの人々が住むためではなく、投資あるいは投機のために不動産を購入している。それは極めて危険だ」と発言。日本が失敗した不動産融資規制にも手を出しており、昨年末から価格下落が始まっている。バブルも危険だが、バブル崩壊はもっと危険であることがわかっているのか。
4月からの消費税込み表記の一律化に備え、3月12日からユニクロとジーユーは消費税込み表記販売をスタートさせました。
【難読漢字】「焼べる」って読めますか?焚き火をしたことがある人ならわかるかも?
「謀」って読めますか。「ボウ」や「ム」とも読みますが…
ミャンマー情勢が悲惨な状態になっている。
日本と米国、豪州、インドの4カ国による初のクアッド(Quad)首脳会議に続いて、3月16日には日米の外務、防衛閣僚による安全保障協議委員会(2+2)が、18日には米中の外交トップ級会談が開かれた。日本は中国にどう向き合うのか。
阪神や日本ハムで活躍し、MLBでもプレーした新庄剛志さんがみずからのインスタグラムを更新。オーラが違いすぎるバッティングセンターでの“快音連発動画”を公開した。
2月1日、アウン・サン・スー・チー国家最高顧問兼外相率いる民主政権を武力で打倒し、実権を掌握したミャンマー国軍はその後、反対を訴える国民の声を完全に無視して、実弾発砲による殺害という強圧的かつ非人道的な対応を現在も続け、さらに強化しようとしている…
大変なところに戻ってきてしまった。お化けが出そうなほど深閑とした羽田空港から、20人ほどしか乗客のいない飛行機に乗って、朝の5時ちょうどにフランクフルト空港に到着。久しぶりのドイツだ…
「新型コロナウイルスと放射能の問題はよく似ている」東京電力福島第1原発事故の後、避難者の心のケアを…
1月に首都圏の1都3県で緊急事態宣言が再発令された状況下においても、企業業績は着実に回復へ向かってい…
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の19日午前3時の時点で、世界全体で1億2147万8235人となりました。また、亡くなった人は世界全体で268万4620人となりました。
「物流事業の業務効率化だけでなく、荷物を積極的に増やしたい」――。記者会見の場で語られた増田寛也・…
ロシアがウクライナ南部のクリミアを併合して7年となる18日、プーチン大統領は、現地の代表と会議を開き、ロシア領として発展させていく姿勢を強調しました。一方、ウクライナ政府はクリミアの返還を目指して各国首脳に呼びかけて国際会議を計画するなど、ロシアに対する圧力を強めたい考えです。
「株を買う意図はまったくない。株購入について作業したことも、考えたこともない」2020年7月の記者会見で…