4月28日朝、来る富士24時間耐久レースの公式練習走行日となっていた富士スピードウェイのいちばん端のピ…
撮り鉄が、またトラブルを起こした。この記事を書き起こしている2021年4月の時点では、4月25日に西川口駅…
去年1年間に仕事中に熱中症になり死亡した人と、4日以上休業した人は合わせて959人と、前の年より16%増えたことが厚生労働省のまとめでわかりました。厚生労働省は本格的に暑くなる季節を前に注意を呼びかけています。
社民党は、立憲民主党との合流をめぐって、事実上分裂して以降、党員全体の3割が離党するなど党勢の衰退が進んでいて、組織の再生が急務となっています。
イギリスからの将来的な独立の是非が大きな争点となった北部スコットランドの議会選挙は開票の結果、独立を支持する勢力が過半数を確保し、今後、独立のための住民投票の実施に向けて、ジョンソン政権に圧力を強める構えです。
箱根のワインディングで開催されたルノーの「メガーヌR.S.」の試乗会は、春うららかな好天に恵まれた。この手の過激なスポーツモデルを試乗するには、この日のようなカラッと晴れた天候はありがたい。とくにマイナーチェンジを受けたメガーヌR.S.の戦闘力はさらに増しており、仮にウェットな路面ともなれば、その研ぎ磨かれた性能を引き出すのは困難だっただろう。
日本の建築史上、最もお茶の間に浸透した建築家、隈研吾氏。その人気の背景には、ビジネスにも通じるヒントがある──。書籍『隈研吾建築図鑑』を執筆した元建築雑誌記者で現在は画文家の宮沢洋氏が、「隈研吾ブレイクの理由」を5回にわたって読み解く。第3回は依頼主との信頼関係の築き方について。
地域にもよるだろうが、日本では制服は小学校から中学、高校と、学校生活とは切っても切り離せない存在だろう。中学入試や高校入試で学校を決める場合、特に女子にとっては「制服」が学校選びの決め手の一つになるとも言われている。確かに近年の韓国の中高生の制服やコーディネートには関心させられる点もあるが、反面、制服をめぐる様々な事情や論争がある上に、親世代から見て疑問に思うことも多い。
2021年Jリーグも3分の1が終了。2020年J1&天皇杯王者の川崎フロンターレの勢いが止まらない。4月29日と5月…
熱から音をつくりエネルギーに変換する。理系科目が得意な人でも頭の中に「??」が並びそうなフレーズだ。その研究者が手がけるのは「熱音響現象」。熱の温度差によって音波を発生させ、そこから電力を得る新しい技術なのだという。
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー