レッドソックス 澤村 リリーフ登板で1回3分の1を無失点
大リーグ、レッドソックスの澤村拓一投手は、25日のヤンキース戦にリリーフ登板し、1回と3分の1イニングを無失点に抑えました。
大リーグ、レッドソックスの澤村拓一投手は、25日のヤンキース戦にリリーフ登板し、1回と3分の1イニングを無失点に抑えました。
高知県は、新たに11人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで高知県内で感染が確認されたのは合わせて1788人になりました。
世間では常識だとされていることが、実は仕事の生産性を下げていることが多々ある。経営者であり投資家、…
大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手は、ホワイトソックス戦に先発登板し6回途中1失点で今シーズン5勝目をあげました。
日本水泳連盟の役員改選が行われ、スポーツ庁の初代長官の鈴木大地氏が6年ぶりに会長に復帰することが決まりました。これは26日、日本水泳連盟が東京・新宿区で開いた評議員会と臨時の理事会で決まりました。
福井県によりますと、26日、福井市などで合わせて18人の新型コロナウイルスの感染が確認されたということです。福井県内で確認された感染者は累計で1240人となりました。県は、来月8日までの期限で県独自の「緊急事態宣言」を発令し、会話時のマスク着用の徹底など対策強化を呼びかけています。
徳島県は新たに60代の男性1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。県内で感染が確認されたのはこれで1655人となりました。
関西圏の自治体でつくる「関西広域連合」は新型コロナ対策の会議を開き、東京オリンピックの事前合宿で来日し大阪入りしたウガンダの選手団から感染者が出たことを受けて、水際対策の強化などを国に求める緊急提言をまとめました。
東京オリンピックの代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権、男子100メートル決勝で3位に入り代表に内定した山縣亮太選手がレースから一夜明けて「1000分の1秒差で内定できたのは、これまでのいろいろな経験が背中を押してくれたと思う」と喜びを語りました。
26日未明から沖縄県の尖閣諸島の沖合で日本の領海に侵入し、日本の漁船に接近する動きを見せていた中国海警局の船4隻は正午前までにいずれも領海を出ました。海上保安本部は再び領海に入らないよう警戒を続けています。
6月24日朝、「パネルクイズ アタック25」(朝日放送・テレビ朝日系)が今秋で放送終了することが報じられ…
105回の歴史を誇る陸上の日本選手権で史上最も注目を集めた男子100メートルがついに決着しました。東京オリンピックの代表に内定したのは優勝した多田修平選手と3位の山縣亮太選手の2人で9秒台の記録を持つ小池祐貴選手、桐生祥秀選手、サニブラウン アブデル・ハキーム選手の3人は、内定の条件となる3位以内に入れませんでした。3人目の代表は小池選手が有力で、ここ数年日本短距離界をけん引してきた桐生選手とサニブラウン選手は代表入りを逃しました。
25日に行われた陸上日本選手権2日目の男子100メートル決勝。105回目を迎えた今大会は歴史に残る「史上最も熱い戦い」となりました。オリンピックの切符をつかむには3位以内が条件。9秒95の日本記録を持つ山縣亮太選手は、ぎりぎりの3位でその切符をつかみました。4位の小池祐貴選手とのタイム差は、わずか1000分の1秒。距離にして1センチの差を勝ちきったそのプロセスこそ「ミスター逆境」、そして「オリンピック男」と言われた男の真骨頂でした。
25日に行われた陸上日本選手権、男子100メートルの決勝。日本最速の称号を手にしたのは25歳の多田修平選手でした。持ち味の前半でとび出し、そのまま逃げきった会心のレースは長年の課題を克服したことで生まれた結果でした。
広島県では緊急事態宣言が解除されてからはじめての週末となり、広島市内の百貨店では通常どおりの営業が再開されました。
大リーグ、レッズの秋山翔吾選手は25日、ブレーブス戦に代打で出場し、ヒットを打ちました。
相模原市の知的障害者施設で19人が殺害された事件から来月26日で5年となります。その1か月前となる26日、現場となった施設では、地元の住民などが花を手向けて犠牲者を悼みました。
男子テニスのバイキング国際(イギリス/イーストボーン、芝、ATP250)は25日、シングルス準決勝が行われ、第2シードのA・デ ミノーが世界ランク77位のクォン・スンウを6-3, 7-6 (7-2)の...
松江市は新たに1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで島根県内での感染確認は552人となりました。
とろ〜りとろけ出すチーズケーキがたっぷり 全国展開のベーカリー「ハートブレッドアンティーク」 (オールハーツ・カンパニー・名古屋市)は、7月1日(木)から8月31日(火)までの期間限定で「とろなまバスクチーズリング」を …
緊急事態宣言が解除され初めての週末を迎えた26日、都内の観光地の一つ、東京スカイツリーでは、およそ2か月ぶりに土日の営業を再開し展望デッキで眺めを楽しむ家族連れなどの姿が見られました。
全国の商店や飲食店などの中小企業を対象にキャッシュレス決済に関する調査を行ったところ、企業側の整備は進んでいる一方、メリットが分からないという声も多かったことから、経済産業省はキャッシュレス決済の導入が人件費の削減などにどの程度つながるのか検証することにしています。
東京オリンピックの聖火リレーは、26日から全国42番目となる山梨県で始まり、南部町で出発式が行われたあと、ランナーがスタートしました。
夫婦間などの暴力=ドメスティックバイオレンスや職場でのハラスメントなど、女性からの相談に弁護士などが無料で応じる電話相談が東京で行われています。
ヒトではないキカイが、「生きたい」と叫ぶーー。短編漫画の名手が、さまざまなロボットの愛情と葛藤を描…