Мы в Telegram
Добавить новость
smi24.net
World News in Japanese
Июль
2021

Новости за 07.07.2021

熱海 土石流 “盛り土”造成工事で過去に県と市が事業者を指導

NHK 

今月3日、静岡県熱海市で発生した土石流で、土石流の起点にあったとみられる盛り土は、12年前からの造成工事で土砂が搬入されましたが、静岡県によりますと、届け出よりも開発地域を広げたことや、盛り土に産業廃棄物が混じっていたことが発覚し、盛り土を行った事業者に対し、当時、県と市が是正するよう指導していたことがわかりました。

JR山陰本線 線路脇ののり面崩れる ほかの地域で浸水も 鳥取

NHK 

鳥取県北栄町では、JR山陰本線の線路脇ののり面が崩れる被害が出ています。現場は山陰本線の由良駅から西に200メートルほどのところで、土砂が単線の線路を覆っているのが確認できます。JR西日本米子支社によりますと、ほかの地域でも線路の浸水などの被害が出ていて詳しい状況を調べているということです。



“特撮の神様” 円谷英二監督が撮影 「かぐや姫」フィルム発見

NHK 

ウルトラマンやゴジラで知られ「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二監督が、昭和10年にカメラマンとして撮影した映画「かぐや姫」のフィルムが、イギリスで見つかりました。長年、所在が分からなくなっていた作品で、専門家は「特撮で知られる円谷英二のルーツをうかがい知るうえで欠かせないフィルムだ」としています。

小池都知事と尾身会長が会談 11日期限 重点措置後の対応協議か

NHK 

東京都に適用されているまん延防止等重点措置が7月11日で期限となるのを前に、小池知事は7日夕方、政府の分科会の尾身会長と会談しました。都内では感染が再拡大していて、会談では、重点措置の期限のあとの対応などについて意見を交わしているものとみられます。

コロナ時代に対応した新型ガラス指紋センサー

Kyodo 

2021/7/7 株式会社テクノグローバル テクノグローバル、新型ガラス指紋センサー決定版を非接触ICカード向けに7月から本格供給開始 株式会社テクノグローバル(本社:東京都中央区京橋3-1-1、代表取締役社長:柏原武利 …

山陰で記録的な大雨 あすにかけ九州北部~北陸 大雨のおそれ

NHK 

活発な梅雨前線の影響で、鳥取県や島根県では、記録的な大雨となり、浸水や崖崩れなどの被害が相次いでいます。気象庁は、山陰を含む九州北部から北陸では、8日にかけて局地的に非常に激しい雨が降り、予想以上に雨雲が発達すると「線状降水帯」が発生する可能性もあるとしています。大雨になった地域では、いったん雨が弱まったとしても安全な場所での避難を続けてください。

北海道 新型コロナ 新たに67人感染確認 道内延べ4万1596人に

NHK 

北海道内では、新たに67人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。このうち札幌市で33人、北海道で20人、函館市で9人、旭川市で5人の感染確認が発表されました。これで道内の感染者は延べ4万1596人となりました。

鳥取 3市町の住宅や施設で床下浸水など被害

NHK 

鳥取県のまとめによりますと、倉吉市や湯梨浜町、南部町で住宅7棟の床下浸水の被害が出ているほか、湯梨浜町内の公民館などの5つの公共施設でも床下浸水が確認されたということです。また道路は、湯梨浜町を通る県道東郷羽合線と、北栄町を通る国道313号線の2か所で、道路脇ののり面が崩れる被害が出て一部通行止めとなっています。県は、引き続き崖崩れや農地の被害などが出ていないか確認を進めています。

来年度 予算要求の基本方針 閣議了解

NHK 

各省庁が来年度予算案の編成に向けて予算を要求する際の基本方針が7日の閣議で了解されました。政策によって増減できる「裁量的経費」は今年度より10%減らす一方、デジタル化の加速や脱炭素など、成長戦略の実現に向けては「新たな成長推進枠」を設け、メリハリを付けた予算要求を求めています。

五輪選手村がプレオープン 支援部隊が受け入れ準備

Sankeibiz 

東京五輪に参加する選手、関係者が生活する東京・晴海の選手村が7日、プレオープンした。各国・地域の選手団の事務方ら、サポート部隊が先駆けて入村できるようになった。13日の正式な開村に向けて、選手らを迎える準備を進める。

福岡県 新型コロナ 新たに43人感染確認 県内延べ3万5740人に

NHK 

福岡県は7日、県内で新たに43人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。内訳は北九州市で18人、福岡市で17人などとなっています。福岡県内で感染が確認された人は延べ3万5740人になりました。

融資手続きの電子化加速 紙の契約書や収入印紙が不要に 銀行導入

Sankeibiz 

金融機関で融資手続きの契約をインターネット上で行える電子契約サービスの導入が加速している。署名・押印した契約書の対面での受け渡しや郵送の手間だけでなく、紙の契約書で顧客側が支払う必要があった収入印紙代も不要になる。新型コロナウイルスの感染拡大で脱ハンコなどデジタル化を進める政府も、電子契約の導入を後押しする。





СМИ24.net — правдивые новости, непрерывно 24/7 на русском языке с ежеминутным обновлением *