特産の桃を有効活用 クラフトビール開発 仕込み始まる 和歌山
和歌山県紀の川市の特産の桃を使ったクラフトビールの開発が行われていて、仕込み作業が20日始まりました。
和歌山県紀の川市の特産の桃を使ったクラフトビールの開発が行われていて、仕込み作業が20日始まりました。
新型コロナウイルスのワクチンの開発を世界各地で進めるため、日本や欧米などは治験の参加者が集まらない場合に規模を大幅に縮小することで合意しました。
新型コロナウイルス対策で、政府はまん延防止等重点措置の適用を要請した北海道について、新規感染者は増えているものの病床の使用率などから直ちに適用する状況にはないとして連携して対策の徹底を図ることにしています。
東京オリンピックのサッカー男子で22日予選リーグで対戦する日本と南アフリカの監督らが会見に臨み、森保一監督が「試合に向けて準備することに集中したい」と述べたのに対し、選手2人が新型コロナウイルスに感染した南アフリカのノトアネ監督は「精神的に厳しい状況だが100%を出し切る」と話しました。
サッカーの日本代表でJ1、横浜F・マリノスのフォワード、オナイウ阿道選手がフランス2部リーグのトゥールーズに完全移籍することになりました。
パラ陸上の男子5000メートル視覚障害のクラスで世界記録を持つ唐澤剣也選手(27)がおよそ1か月後に迫った東京パラリンピックでの金メダル獲得へ意気込みを語りました。
東京とロンドンをベースにしたカルチャーマガジン「ブルジョワトウキョーロンドンカルチャーマガジン(BOURGEOIS TOKYOxLONDON CULTURE MAGAZINE)」が、姉妹誌「LST MAGAZINE」を創刊する。
「ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)」のデザイナー坂部三樹郎が監修するフットウェアブランド「グラウンズ(grounds)」が、女優やアーティストとして活動するのんとのコラボレーションシューズを発売する。
「オークリー(Oakley)」が、日本限定コレクションとしてチタン製アイウェア「フロッグスキン(Frogskins™)」を発売する。
「キスミー(KISSME)」や「ヒロインメイク」を展開する伊勢半から、初のD2Cメーキャップブランド「エムエヌ(MN)」がデビューした。
「スナイデル(SNIDEL)」のコスメブランド「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」が、2021年秋冬シーズンのメーキャップコレクション「Lady & the Mode」を8月27日に発売する。
マッシュスタイルラボが手掛ける「リリー ブラウン(Lily Brown)」が、ブランドロゴをリニューアルする。これまでは筆記体をモチーフとしていたが、新ロゴでは視認性を考慮してゴシック体を採用。ロゴの刷新に合わせてオリジナルのモノグラムも発表した。
「ナイキ(NIKE)」が、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて製作した「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™)」とのコラボレーションコレクションの詳細を発表した。
LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン グループ(以下、LVMH)が、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が手掛ける「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™)」を買収すると発表した。Off-White LLCの株式の60%を取得するという。
東京オリンピックの競技が21日から始まるのを前に、日本選手団の役員が会見を行い、感染対策の責任者を務める土肥美智子医師が「対策だけではなく、一人一人の意識が大切だ」などと述べて、選手に対して徹底した感染対策を働きかけていくことを強調しました。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本会長は、IOC=国際オリンピック委員会の総会のあと記者会見し「安全であったはずのプレーブックが安心につながっていないという現状が大きな不安につながっている。大会への支持率がまた少し落ちてしまっているという思いはある」と述べ、感染対策に力を入れることで国民の理解が得られるよう努めていく考えを示しました。
東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムに出演する予定だった絵本作家の、のぶみさんが出演を辞退したことを20日大会組織委員会が明らかにしました。のぶみさんをめぐっては、過去の著書やSNSで発信したとされる内容に対してインターネット上で批判の声が上がっていました。
新型コロナウイルスに感染し、嗅覚に異常を感じた人の割合は20代と30代でおよそ7割にのぼり、若い世代ほどその割合が高かったことが国の研究班の調査で分かりました。
アフリカのソマリア沖に派遣され、新型コロナウイルスの集団感染が発生した韓国軍の駆逐艦の乗組員が20日、輸送機で帰国しました。初動の遅れが感染拡大につながったという見方が出ていて、政府への批判が高まっています。
東京オリンピックの開会式が開かれる今月23日から競技が始まるボートの日本代表が本番の会場で最終調整に入りました。
夏の全国高校野球福島大会で、史上最多に並ぶ14回連続で甲子園出場を目指していた聖光学院が、20日の準々決勝で光南高校に1対5で敗れました。