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World News in Japanese
Февраль
2018

Новости за 13.02.2018

第17回女性起業家大賞の募集開始

Sankeibiz 

 全国商工会議所女性会連合会は、第17回女性起業家大賞の募集を始めた。女性ならではでの視点で革新的、創造的な創業や経営を行い、事業を成功させている女性起業家を表彰するもので、2002年に創設された。応募対象は創業10年未満の女性経営者で、商工会議所の非会員企業でも応募可能。創業5年未満のスタートアップ部門、同5年以上10年未満のグロース部門の2つの部門で構成。最優秀賞には表彰状と副賞の20万円が贈られる。所定の応募用紙に必要事項を記入して申し込む。締め切りは4月27日。

浜銀、川崎市と産業振興で連携協定

Sankeibiz 

 横浜銀行は、川崎市と地域の産業振興に関する連携協定を結んだ。浜銀は、川崎市が取り組む「研究開発型ベンチャー企業の成長支援プログラム」に参画し、研究開発型ベンチャーの起業希望者向けのセミナーを開くほか、販路開拓などのビジネスマッチングに取り組む。また同市川崎区殿町地区にある市の研究開発拠点「川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)内に、ATM(現金自動預払機)を23日に設置する。



電通、労働環境改革に2年で200億円

Sankeibiz 

 電通は13日、労働環境改革に伴う増員や業務効率化などにより2017年と18年の2年間で計200億円のコスト増が見込まれると発表した。東京都内で記者会見した曽我有信取締役執行役員は「国内の最優先課題は労働環境改革と企業基盤の整備だ。改革は18年でめどをつけたい」と話した。労働環境を改革するため、17年は70億円を投入し、300人規模の増員や業務のIT化、効率化を実施。18年には業務、人材管理システムの変更や増員などで130億円のコスト増を見込んでいる。同時に発表した17年12月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比0.2%減の1373億円だった。コスト増や前年にあった大型イベントの反…

「学校における働き方改革」柱の1つに 文部科学白書の骨子案

NHK 

文部科学省は、今年度・平成29年度の「文部科学白書」の骨子案をまとめ、厳しい勤務実態が指摘されている教員の長時間労働を是正するため、「学校における働き方改革」を柱の1つに位置づけ、取り組みを加速させるとしています。





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