「人生100年時代」が到来するのだという。私たちは老後をどう生きるべきか。老人性うつ、安楽死、看取り、有名人の死生観、死ぬ前にやっておくべきこと――様々な角度から考えた。長男が明かす
気がついたらもういいオッサン…。あなたは立派な「大人」になれた実感はあるだろうか。「いいオトナ」が見えない現代において、ワカモノを卒業するにはどうすればいいのか。
「子どもは小さな大人ではない」――医学生が修業中に繰り返し聞かされる教訓である。子供の診断は難しい。それゆえ、小児科以外を専門とする医師は、自分の子供が熱を出したときに、妻の前で無能さをさらすことになってしまうことがあるのだ……。
北海道では低気圧の接近で引き続き、強風と雪の影響が見込まれることから、道内のJRの在来線は18日午後にかけて特急2本を含む合わせて47本が運休となります。
モデルの市川紗椰さんが、毎月数冊刊行される講談社現代新書の中から特に読みたい本を一冊を選び、読んでもらう新連載「市川紗椰が現代新書を読んでみる」。連載第2回目の今回、2018年1月刊は、酒井啓子『9.11後の現代史』・岡崎守恭『自民党秘史』・橋本健二『新・日本の階級社会』・久住真也『王政復古』の計4冊。連載第2回目となる今回、市川紗椰さんが選んだのは『9.11後の現代史』でした。
雪や荒れた天気の影響で、18日の国内の空の便は、これまでに北海道や東北を発着する6便の欠航が決まっています。
17日夜、中国・チベット自治区にあるチベット仏教の聖地として知られる寺院で火事がありました。けが人はいませんでしたが中国版ツイッターなどに投稿された関連の映像が次々と削除され、チベット仏教への締めつけを続ける中国当局が神経をとがらせている様子がうかがえます。
安倍総理大臣は17日夜、ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手に東京都内の私邸から電話をかけ、「多くの人たちに勇気を与え、日本人として誇りに思う」と述べて、偉業をたたえました。
なんと強い男だろう。平昌五輪のフィギュアスケート男子で、羽生結弦がソチ大会に続く連覇を圧勝で果たした。日本選手団の今大会最初の金メダルである。しかも、初出場の宇野昌磨が銀メダルに輝いた。
複数の再開発プロジェクトが同時進行している渋谷駅周辺は、ここ数年、非常に混沌としている印象だが、よ…
強い冬型の気圧配置の影響で、北海道では雪を伴って非常に強い風が吹く大荒れの天気となっています。気象庁は、18日昼前にかけて猛吹雪や吹きだまりによる交通への影響などに警戒するよう呼びかけています。
ピョンチャンオリンピック大会10日目は、スピードスケート女子500メートルで小平奈緒選手が、フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手に続く、今大会、日本勢2個目の金メダルを狙います。
ピョンチャンオリンピック、フィギュアスケートの男子シングルで、羽生結弦選手が2大会連続で金メダルを獲得したことについて海外のメディアもさまざまなエピソードを交えて伝えています。
去年1年間の家庭の消費支出は、前の年を0.3%下回り、4年連続の前年割れとなりましたが、携帯電話料金や海外旅行などサービスへの支出は、4年ぶりに増加に転じました。
埼玉県草加市の市立病院が保険適用に必要な国の基準を満たしていないのに子宮がんの腹くう鏡手術を繰り返していた問題で、病院がホームページに保険を使って手術が受けられると誤った説明をしたうえ、担当の医師について実際は資格がないのに産婦人科の専門医と紹介するなど事実と異なる記述をしていたことがわかりました。
大会10日目の18日、スピードスケート 女子500メートルに短距離のエース、小平奈緒選手が出場し、スピードスケートの日本の女子で初めてとなる金メダル獲得が期待されます。
17日夜遅く香川県善通寺市で住宅2棟が全焼する火事があり、焼け跡から合わせて3人が遺体で見つかりました。火事のあと、火元とみられる家の70代の夫婦と、延焼した隣の家に住む80代の男性と連絡が取れなくなっていて、警察は、亡くなったのはこの3人と見て調べています。
21歳の新鋭が世界の強豪と渡り合いました。ピョンチャンオリンピックのスキージャンプ男子ラージヒル決勝は、小林陵侑選手が日本勢トップとなる10位。もう勢いとは呼ばせない健闘を見せました。
カーリング女子で、日本は、後半に3点をとって勝ちましたが、目立ったのは巧みな試合運びでした。
京王電鉄によりますと、京王・井の頭線は下北沢駅付近の橋の架け替え工事を行うため、18日の始発から午前11時ごろまで、渋谷駅から明大前駅の間の上り線で電車を運休するということです。