高級ホテル 首都ダッカで建設ラッシュ バングラデシュ 外国人客増で供給不足
バングラデシュは、首都ダッカが世界的な高級ホテルチェーンの進出ラッシュに沸いている。ビジネス旅行客の急増を受け、ホテル大手６社は今後数年間にダッカ市内で相次ぎ開業する計画だ。現地紙デーリー・スターが報じた。
バングラデシュは、首都ダッカが世界的な高級ホテルチェーンの進出ラッシュに沸いている。ビジネス旅行客の急増を受け、ホテル大手６社は今後数年間にダッカ市内で相次ぎ開業する計画だ。現地紙デーリー・スターが報じた。
航空機事業を手掛けるホンダの米国子会社「ホンダ エアクラフト カンパニー」は２８日、最新の小型ビジネスジェット機「ホンダジェットエリート」を公開したと発表した。従来機より航続距離が約１７％延び、約２６６１キロの飛行が可能。空気取り入れ口の改良により室内の静音性も向上した。
ＮＴＴ東日本とＩＴベンチャー企業のアースアイズ（東京）は２８日、人工知能（ＡＩ）が不審な客の行動を検知して万引防止につなげるサービス「ＡＩガードマン」を６月下旬から全国の小売店向けに提供すると発表した。
あのフランス語は「しもふさ君 幸せそうなのに」？ 通販大手のディノス・セシール（東京都中野区）はこのほど、セシールのテレビＣＭなどで使われている同社のサウンドロゴが「どう聞こえるのか」に関する「空耳実態調査」の結果を公表。上位を占めた多くの回答に「幸せそう」という言葉が入った。
不動産大手の三菱地所は２８日、１月に移転した新本社で、仮眠による従業員の業務効率について検証する実証実験を同日から始めたと発表した。実験で得たノウハウを自社従業員の積極的な仮眠推進につなげるほか、同社のビルに入居するテナント企業に対する、仮眠室環境の充実などの新たなオフィス提案へと生かす狙い。
今年も、カビが繁殖しやすく水回り掃除が悩ましい梅雨の季節がやってくる。特に掃除スペースが広い浴室の…
今年も5月29日からセ・パ交流戦が始まる。交流戦は、2004年に起こった「球界再編事件」がきっかけとなっ…
彼らはなぜ来日し、何を夢見るのか？ 知られざる隣人たちと日本の切ない現実と向き合った入魂のルポルタージュ『コンビニ外国人』の著者が、いつの間にか世界第5位の「外国人労働者流入大国」となったニッポンの現状を探る。
個人が投資を始める際、頼りにするアドバイザーの存在。だがむしろ、素人こそアドバイザーに頼ると損をする？ 経済評論家・山崎元が詳しく解説する個人投資家にとってのアドバイザーの意味とは
iPhone Xの登場以降、ノッチを採用したアンドロイドスマートフォンが次々と登場している。
ノンフィクション作家の石井光太さんが、「ワケあり」の母親たちを密着取材していく本連載。彼女たちが「我が子を育てられない」事情とは？
世界最大の仮想通貨取引所である「バイナンス」。そのCEOである趙長鵬（ジャオ・チャンポン）に、彼がいま日本の仮想通貨市場の状況をどう見ているのか聞いた。