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World News in Japanese
Январь
2019

Новости за 03.01.2019

速報も広告もやらない「新メディア」のジャーナリズム哲学を読み解く

Shūkan Gendai 

アメリカで2019年の初夏、新しいメディアが生まれることになりそうだ。正しくは2013年にオランダでスタートした新しいニュースメディアの英語版がスタートする。ジャーナリズム関係者の間では早くから注目されていたメディア「De Correspondent」が、「The Correspondent」という英語でのサービスを、ニューヨークを拠点にして始める計画だ。



箱根駅伝大会新の立役者!青学大「中野式ストレッチ」驚きの効果

Shūkan Gendai 

青山学院大学がまさかの往路6位から驚異の追い上げで準優勝になり、番狂わせによって大いに盛り上がった2019年の箱根駅伝。10年前、33年ぶりの出場を果たした時には想像もしなかった「王者・青学」という呼称だが、こう言わしめるまでになったのは、原晋監督の個性的かつ強力なリーダーシップと巧みなマネジメント力に加えて、ライバル校に先駆けていち早く取り入れた体幹トレーニングを始めとするフィジカル面の強化が挙げられる。初優勝の前年から青学のトレーナーである中野ジェームズ修一さんを長く取材してきたライターの井上健二さんが、『みんなのストレッチ』という本に中野さんがまとめた具体的なストレッチのやり方動画と合わせ、青学を支えたそのメソッドと効果をお伝えする。

5億年前から生きている「不思議な生物」が教えてくれること

Shūkan Gendai 

「放散虫」って知っていますか? 海洋性動物プランクトンの仲間で、ガラス状の硬い殻を持つ単細胞の原生生物です。殻の隙間から、触手のような細い足のようなものを出して、波間を揺れています。この微小な生物が、日本列島の生い立ちを教え、将来の海洋環境を示唆することがわかってきました。今回の探検隊は、この放散虫を研究している研究者にスポットを当てます!

古代からルネサンスまで、思想史の深部を流れる「記憶術」とは何か

Shūkan Gendai 

え……っと、今何しようとしてたんだっけ?ふと、なぜ自分がそこにいるのか、思い出せなくなることがあるだろう。そんなとき、あと戻りして一連の動作をやり直すと、記憶がよみがえることがある。ある空間・場所と、そこで思考していたことが、密接に結びついているのだ。

震度6弱の熊本 和水町などで36人が避難(午前4時)

NHK 

熊本県内の自治体によりますと、これまでに合わせて36人が避難しています。このうち、和水町が開設した中央公民館と三加和公民館の2か所には、合わせて26人が避難しています。和水町ではこのほか、馬場公民館と上久井原公民館にも近くに住む人たちが自主的に避難していて、このうち馬場公民館には4人が避難しているということです。熊本市では北区の北部公民館と清水公民館の2か所に、合わせて3人が避難しているということです。また、玉東町では福祉センターに2人が、荒尾市では市民病院に1人が避難しているということです。

マリナーズ 菊池雄星 背番号18 「結果出すことが目標」

NHK 

プロ野球、西武から大リーグのマリナーズに移籍することが決まった菊池雄星投手が3日、シアトルにあるマリナーズの本拠地の球場で入団会見に臨みました。菊池投手は「技術的にも人間的にも大きくなるところを見せたい。大リーグに来ることが目標ではなく、結果を出すことが目標です」と新天地での抱負を述べました。背番号は「18」に決まりました。

九州新幹線 始発から運転再開へ

NHK 

地震の影響で3日、博多・熊本間で終日運転を見合わせた九州新幹線は、点検の結果、安全が確認されたとして、けさの始発から全線で平常どおり運転を再開するということです。

ファーストクラスが7万円! ミスも搭乗認める

NHK 

香港の航空会社がファーストクラスの往復航空券を誤って9割以上も安い価格でホームページ上で表示して一部を販売し、会社は「元日のサプライズ」だとそのまま搭乗を認めて、話題になっています。

自動運転、世界で覇権争い激化 異業種含め提携加速 政府主導の中国脅威

Sankeibiz 

自動車業界は技術革新が進み「100年に1度」とされる大変革期を迎えている。その革新の大波の中でも、特に重要な次世代技術と位置付けられているのが自動運転だ。事故の減少や公共交通機関に乏しい過疎地での活用など社会課題の解決に役立つと期待されているためで、調査会社の富士キメラ総研は2040年には自動車の世界販売台数の3割超を自動運転車が占めると予測する。自動運転の開発をめぐっては国内外で異業種を含めた提携が加速、中国が技術の高度化に向けたデータ収集で特異な存在感を示すなど覇権争いが激しくなっている。

主要121社アンケート 消費増税対策「評価28%」 軽減税率、賛否割れる

Sankeibiz 

政府が10月1日の消費税率10%への引き上げに伴って講じる経済対策を評価する企業は28%にとどまった。軽減税率は制度の中身が難しく販売現場の混乱を懸念する声が多かった。また、対策の歳出規模が大きいため、政府の財政再建を遅らせるとの指摘もあった。





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