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World News in Japanese
Январь
2019

Новости за 07.01.2019

いまだに盛んな「パワースポット・ブーム」にひとこと物申す

Shūkan Gendai 

いわゆる「パワースポット」がブームになってから、もうすでに10年以上が経過する。古くから信仰の対象となって来た土地、宗教施設がある場には「パワー」がみなぎり、そこを訪ねると「力」が得られるという、現世利益的、通俗的、「迷信」的な解釈が多くの人々に共有されてきたのだ。

進化論における「おばあさん仮説」って何だ?

Shūkan Gendai 

母親が1人で複数の子供の世話をするヒトの場合、子育ての経験のある「おばあさん」が、育児に参加する。そのため、ヒトのメスは子供を産めなくなったあとも健康で長く生き続けるように進化した、というのが、進化に関する「おばあさん仮説」です。「いかにも」な話ですが、最近これを裏付ける証拠が出てきています。今回の講義は、生物学としての「おばあさん」です。

米津玄師、DA PUMP、あいみょん…国民的ヒットと日本の難題

Shūkan Gendai 

2018年、音楽やエンタテインメントの世界では何が起きていたのか? 2019年はどうなるのか? 国民的ヒット曲、紅白歌合戦、エイジアン・カルチャーの勃興、ストリーミングサービスの定着……『日本代表とMr.Children』共著者の宇野維正さんと『ヒットの崩壊』著者の柴那典さんが語り尽くす。

女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題

Shūkan Gendai 

著者は大学でフェミニズムの授業をしている。ある日、授業前に女子学生が課題となっていたフェミニズムの論文について「私、この論文嫌い」と言っているのを耳にした。彼女たちは「フェミ嫌い」だったのだろうか、そして、その論文の何に違和感を持っていたのか。



性的暴行容疑の米俳優 ケビン・スペイシー氏 無罪主張

NHK 

当時18歳だった男性に性的暴行を加えた疑いなどで訴追されたアメリカの人気俳優、ケビン・スペイシー氏の罪状認否がアメリカ東部マサチューセッツ州の地方裁判所で行われ、スペイシー氏は無罪を主張しました。

【訃報】若林誠氏(ディーブイエックス会長)

Sankeibiz 

若林誠氏(わかばやし・まこと=ディーブイエックス会長)5日、呼吸不全のため死去、68歳。葬儀・告別式は10日午前10時、東京都三鷹市下連雀4の18の20、禅林寺で。喪主は妻、稲美(いなみ)さん。

企業のノベルティーカレンダー、間伐材使用で好感度アップ

Sankeibiz 

多くの会社が新年用ノベルティーとしてカレンダーを配布するが、少しでも顧客の目に留まるよう各社が個性を競い合う。中でも間伐材を用いた環境配慮型カレンダーは注目を集め、1年を通じて自社を印象づけられることから、好感度を上げるツールとして広まっている。

【新社長】日総工産 矢花卓夫氏

Sankeibiz 

矢花卓夫氏(やばな・たくお)早大卒。1983年山一証券。98年日総工産。常務などを経て2018年4月から副社長。59歳。東京都出身。清水竜一社長は代表権のある会長。4月1日就任。





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