大リーグ ヤンキース田中 後半戦最初の登板で好投 6勝目
大リーグ、ヤンキースの田中将大投手は後半戦最初の先発登板となったブルージェイズ戦で、6回を2失点に抑えて今シーズン6勝目をあげました。
大リーグ、ヤンキースの田中将大投手は後半戦最初の先発登板となったブルージェイズ戦で、6回を2失点に抑えて今シーズン6勝目をあげました。
JRによりますと、東海道新幹線は夜間工事の遅れの影響で新横浜と熱海での間の上下線で運転を見合わせています。再開は午前7時ごろの見込みだということです。
梅雨前線の停滞によって6月下旬から降り出した雨が、九州南部を中心に記録的な大雨をもたらした。気象庁…
三重県の伊賀鉄道の平成30年度の乗客数は前年度比4・5%減の134万9000人で、6200万円の赤字だった。乗客は定期外、通勤定期、通学定期のいずれも減少し、204万人の利用があった10年前から3分の2に減った。140万人を割り込むのは初めて。公有民営2年目だが厳しい状況が続いている。
ヴィッセル神戸がアジアナンバーワンクラブになるべく、推し進めている変革がある――。ボールを保持して…
AMH普及協会(名古屋市)とジネコ(東京)は7月21日、将来、妊娠を考えているすべての人のための「ジネコ プレコンフェスタ in 東京」を共催する。 「プレコン」とは、プレコンセプションケアの略で、将来の妊娠に備えて …
「イッセイ ミヤケ」などを展開する三宅デザイン事務所は7月12日の今日、エルメスジャポン、ソニーと合同でメディア関係者を対象とした勉強会を開いた。
「eスポーツ」と聞いて、どんなスポーツを思い浮かべるでしょうか? 2018年の「流行語大賞」にノミネー…
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は14日、ジュニアの男子シングルス決勝が行われ、第8シードの望月慎太郎がC・ヒメノ・ヴァレロ(スペイン)を6-3, 6-2のストレートで...
ロコンドが7月12日の今日、在庫および情報の一元化と、サービスのデジタル化を掲げる新たなヴィジョン「靴革命」を発表した。
「花粉を水に変える」との触れ込みで販売していたマスクについて消費者庁が対策に乗り出した。メーカー4社に対して措置命令を実施したが、各社の対応はくっきり分かれている。
近年の選挙動向を踏まえ、来る参院選では議席数以外にも気になっていることがあります。それは、60歳を境に年代ごとに投票結果が異なっているという事実です。
春の修学旅行のシーズンが終わった。皆さんはどんな修学旅行を体験し、どんな思い出が残っているだろうか…
先週末の7月12日の東証1部売買代金は、わずか1兆8000億円弱だった。オプションSQ(特別清算指数)の算出…
「学校の成績より、お金の知識のほうが大切」と言う、個人投資家のミアン・サミ氏。「いつ大恐慌が起きてもおかしくない」と警告するサミ氏。この危機からわが子を守るにはどうしたらよいか? 親ができることを教えてもらった。
北海道の日本海側にそびえる暑寒別岳(標高1491.6m)の山麓、雨竜沼湿原に自生するウリュウコウホネです。湿原のコウホネ沼で撮影しました。
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
代表的な仮想通貨(暗号資産)であるビットコインの価格が、大きく動き出している。一時は150万円の大台を超えてマーケットが沸いたかと思ったら、そこから急落。ビットコイン相場は乱高下は繰り返しながらも、ここへきて100万円超えの水準を持続する力強さを見せており、一時の暴落相場からはムードが一変してきた。そんなビットコインばかりに目を奪われがちだが、じつはほかの仮想通貨市場も盛り上がりを見せている。これはまだ序章。次は200万円台をターゲットとした大相場となる予感がする。
JR東日本は、2022年3月をもって駅にある旅行販売サービス窓口「びゅうプラザ」を終了すると発表した。今後、旅行商品はインターネット販売に絞るというが、この発表に対し、インターネット窓口に馴染まない旅行者は困るのではないか、といった声も上がった。「顧客サービスの低下」と「JR東日本の収益減少」という懸念に対し、大きな決断を下したJR東日本の真意を読む。
7月10日、米国の株式取引時間の序盤、史上初めてS&P500株式指数が3000ポイントの大台を突破した。米中の通商摩擦やブレグジットの動向、イランと米国の関係の悪化など、世界経済の先行き不透明感は高まっているものの、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを示唆したことが市場参加者のリスクテイクを支え、株価が上昇している。
G20大阪サミットで顔をそろえたトランプ大統領と習近平総書記。あまり注目されていないが、両大国の指導者の言動は対照的だった。相変わらず「アメリカ・ファースト」の主張を展開するトランプと、「世界経済の開放的発展」を唱える習近平。いま世界の支持は急激に中国に傾き始めている――。