21日夜遅く、石川県津幡町の住宅で火災があり、この家に住む70代の男性と40代女性、それに10代の男性の合わせて3人と連絡が取れなくなっていて、警察と消防が安否の確認を急いでいます。
会社員や公務員でも年末調整のほかに確定申告が必要な人や、確定申告をすることで税金を取り戻せる人もい…
「真相」は、忘れたころに、語られる。金正男暗殺事件の「真相」とは?
「おはようございます。 ご報告が遅くなりました。 最終的に男女共同参画基本計画案から「夫婦別姓」の文言も削除させました。一安心です。」
新世界「ニセコ金融資本帝国」に観光消滅の苦境から脱するヒントがある。ニセコ歴20年、金融コンサルタントとして富裕層ビジネスを熟知した著者・高橋克英氏による、新しい地方創生・観光論。バブル崩壊以降、本当にリスクを取ったのは誰だったのか? 『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末』より毎日連載!
今期ドラマの中で注目していた、柴咲コウ主演『35歳の少女』が幕を閉じた。なぜ「注目」だったのか?
お笑い番組の中でも、特にコントや漫才のトーナメント番組といったものを、ほとんど見たことがない。そんな私だから「フォーリンラブ」のギャグも見たことがなく、「バービー」という名前に触れたのもここ2~3年のことだった。そのため本来であれば私は、この本(バービー著『本音の置き場所』)の良き読者にはなれそうになかった。それでも手を伸ばしたのは、帯の言葉に惹かれたからだ。
「'21年1月1日から、火災保険料は一気に値上がりします。地域によっては最大で3割も保険料が上がる。いますぐ火災保険に入り直せば、最長10年間は料金を安く抑えることができます」
2020年12月のインターネットで、SNSを中心にして大きな波紋が広がっている。「町長から性被害を受けた」と主張(いわゆる#MeToo的告発)する町議会議員に対して、別の町議(町長とは別人であることは留意したい)が告発した町議のリコール(解職)を求めて署名活動を行い、住民投票を実施。結果として投票した町民の9割以上がリコールに賛成票を投じ、当該の町議は解職となった件だ。
かつて、政界への進出を目指して国会議員選や首長選、地方議会議員選に出馬した、数多くのタレント候補たち──今回は、そんななかから当選・落選を問わず、我々の記憶に深く刻み込まれた個性あふれる面々の“あのころ”を振り返ってみよう。
「第三波」と俗称される11月後半から現在に至るまでの新型コロナの感染拡大、それに伴う政府の経済対策への評価は激しく割れている…
月9ドラマ『監察医 朝顔』が大ヒット放送中だ。原作漫画の監修を担当した法医学者の佐藤喜宣氏は、死因究明のスペシャリストでもある。そんな佐藤氏の初の著書『生きるための法医学』から、法医学解剖が事件解決の糸口になったケースを、一部編集のうえで公開したい。
黒部巌(45歳・仮名、以下同)さんは市立病院で働く救命救急医です。彼は4人の子供を持つ父親でもありました。妻の佳世子(40歳)は専業主婦。夫妻には、総一郎くん(15歳)、倫也くん(13歳)、そして薫子ちゃん・桜子ちゃんという双子の10歳の女の子がいます。
4人の子供を抱える医師の黒部巌さん(45歳・仮名、以下同)と主婦の佳世子さん(40歳)夫妻。ある日突然、佳世子さんは、巌さんから「好きな人ができたので別れたい」と告げられます。どうやら巌さんは職場の女医と関係を持っているようなのでした。
先週16日から18日まで、北京で中央経済工作会議が開かれた。社会主義国の中国では、毎年この季節に、翌年の経済方針を定める中央経済工作会議を、3日ほどかけて行う。いわば一年を締めくくる行事だ
2020年、世界は変容した。スポーツ界も例外ではなく、ボクシングの試合も相次いで中止になった。そんな中、あえて海外に活路を見出したのがピューマ渡久地ボクシングジムだ。一行を羽田で見送ったのは12月8日の午後。目的地のドミニカ共和国までは、飛行機を3回も乗り継ぐ長旅だが、そろそろ到着か、というタイミングで一本の短いメールが届いた。「予定がすべてひっくり返りそうです」――。
コミックDAYSにて連載中の漫画『笑顔のたえない職場です。』(講談社)は、新人少女漫画家の日常をテーマにした話題作だ。
突然ですが、「角地」という漢字、読めますか?意味は「二つの道がまじわったかどに面した土地」です。
民放のニュース番組で、音響効果を担当していた男性が、自身で作曲した曲を1900回余り放送したとうその申請をして、JASRAC=日本音楽著作権協会から7400万円余りを不正に受け取ったとみられることがわかりました。JASRACは音響会社に賠償を求める訴えを起こしました。
「ワクチン接種が怖くてできないという従業員を解雇するのかという判断を迫られた場合、CEOは難しい立場となる」とある企業幹部は述べた。
スイスの金融大手UBSが「最高の車載電池セル製品ランキング」を発表した。テスラとの協業について良くも悪くも話題が多いパナソニックだが、貫禄の第1位に輝き、その実力を示した。
「会社員として働くよりも、自分のペースでのんびり働けそう……」フリーランスに憧れる人の中には、こう…