デ杯 日本再び逆転負け、勝負は最終戦へ
男子テニスの国別対抗戦デビスカップのワールドグループ1「日本vsイスラエル」(イスラエル/テルアビブ、室内ハード)は17日に第4試合のシングルスが行われ、世界ランク146位の島袋将は同372位のD・ク...
男子テニスの国別対抗戦デビスカップのワールドグループ1「日本vsイスラエル」(イスラエル/テルアビブ、室内ハード)は17日に第4試合のシングルスが行われ、世界ランク146位の島袋将は同372位のD・ク...
プロ野球は6試合が行われ、パ・リーグは首位のオリックスが勝ち、2位のロッテが負けたため、オリックスの優勝へのマジックナンバーは「5」に減りました。
15日、横浜市のラーメン店でこの店の33歳の店長が殺害された事件で、警察は、店長の親族で、同じ店の従業員の35歳の容疑者が事件に関わった疑いがあるとして殺人の疑いで逮捕しました。
来年のパリパラリンピックで活躍が期待されるトップ選手が出場した競泳のジャパンパラ大会2日目は女子100メートル自由形、知的障害のクラスの決勝が行われ、17歳の木下あいら選手が1分0秒91のアジア新記録をマークして優勝しました。
サッカーのJリーグ1部、J1は第27節の残り2試合が行われました。J1残留を争う16位の柏レイソルと17位の横浜FCの対戦は、レイソルが2対1で勝ちました。
重症の卵アレルギーがある子どものための新たな治療方法を研究している国立病院機構三重病院では、研究費の不足を補うため、今月からインターネットを通じて800万円の寄付を募っています。
【写真の記事を読む】仕事場から酒場までオファーが絶えない多忙なユタカに代わり、このたびは“ヤングベルベルジン”こと「ベルベルジン遊歩道」ディレクターの蒔田康介氏が、自身のフェイバリットアイテムを紹介。今回はバイク編。
仕事場から酒場まで、オファーが絶えない多忙な我らがユタカに代わり、このたびは“ヤングベルベルジン”こと「ベルベルジン遊歩道」ディレクターの蒔田康介が、フェイバリットアイテムを紹介。今回はバイク編。
ウクライナ軍は、ロシア軍が17日、ミサイルと無人機による攻撃を行い、南部オデーサ州で農業用の施設が被害を受けたと明らかにしました。ロシアは、ウクライナの農産物輸出の拠点への攻撃を繰り返しています。
50歳以上の男子ゴルファー日本一を決める日本シニアオープンは石川県で最終ラウンドが行われ、2位から出た54歳の藤田寛之選手が通算10アンダーで初優勝しました。
男子テニスの国別対抗戦デビスカップのワールドグループ1「日本vsイスラエル」(イスラエル/テルアビブ、室内ハード)は17日に第3試合のダブルスが行われ、マクラクラン勉/ 上杉海斗ペアがD・クキアマン(...
大相撲秋場所は中日8日目を迎え、霧島、貴景勝、豊昇龍の3人の大関がそろって敗れました。
バーテンダーのサムは、仕事も人間関係もズタボロ。ある日、常連客とのトラブルに巻き込まれて命を落とす…
女優でモデルの菜々緒(34)が16日、自身のインスタグラム・ストーリーを更新し、話題だ。
ロシアの鉄道関係者はNHKの取材に対し、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記が乗った専用列車は、北朝鮮との国境沿いのハサンの駅に向かっていて、数時間後に到着する見通しだと明らかにしました。
北朝鮮が日本人の拉致を認めた初の日朝首脳会談から17日で21年がたちました。肉親の帰国を待つ家族の高齢化が進み「残された時間はない」という切迫感がこれまでになく強まる中、被害者家族が都内で1日も早い解決を訴えました。
中国で、ASEAN=東南アジア諸国連合との大規模な展示商談会が開かれ、李強首相は経済的な結びつきをさらに深めていく考えを強調しました。
17日朝、ロッククライミングをしようと北アルプスの北穂高岳を訪れていた50代の男性が崖から転落して死亡しました。
日本のプロ野球やアメリカの大リーグで活躍した岩隈久志さんと川崎宗則選手による野球教室が盛岡市で開かれ、子どもたちが力強いピッチングや鋭いバッティングのこつなどについて手ほどきを受けました。
JA全農が選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援! 令和5年9月17日 全国農業協同組合連合会(JA全農) JA全農は、9月17日(日)に福島県須賀川市円谷幸吉メモリアルアリーナで開催された「第9回全国小学生一輪車大会( …
できれば掃除に使う洗浄剤は、子どものためにもやさしい成分のものを選びたい。 そんな要望を叶えてくれたのが、焼成したホタテの貝殻で作られた洗浄パウダー、「ほたてのめがみ」でした。
9月10日に閉幕したFIBAバスケットボールワールドカップは、日本の男子バスケットボールにとって大きな転換期となった。沖縄が開催地のひとつとなっていたことに加え、日本代表が躍進し、目標としていたパリ五輪出場権を勝ち取ったことで、日本中が、これまでなかったようなバスケットボール熱で盛り上がりを見せた。
ヨーロッパを相手に初勝利をあげ、バスケットボールの歴史を変えた男子日本代表だったが、その中に日本の絶対的エース・八村塁の姿がなかった。来年の2024年8月には、パリ五輪が開催されるが、そこで八村は参加する可能性はあるのか。トム・ホーバスHCが突き放したと言われたあの発言は、本当に八村を不要だと考えているのか。
今回のW杯で欠場した八村はパリ五輪の参加に前向きだと捉えられる。だが、ホーバスHCのまるで「八村は不要」と捉えられた発言があったが、それは決して突き放した発言ではないと言える。そして八村が加わることで変わる日本の戦術面はどう変わるのか、そしてパリ五輪での戦いはいかに。
大相撲秋場所は中日8日目、初土俵から3場所目で十両に昇進した大の里が勝ち、新十両力士ではおよそ7年ぶりに初日からの連勝を8に伸ばして勝ち越しを決めました。