Новости за 31.08.2019

来年の東京パラリンピックへの強化を兼ねた車いすバスケットボール男子の国際大会は３日目を迎え、日本は強豪のイランに63対57で勝ちました。

東京の日本武道館で行われている柔道の世界選手権、女子78キロを超えるクラスで朝比奈沙羅選手が銅メダルを獲得しました。朝比奈選手は、準々決勝でトルコの選手に敗れ、大会２連覇はなりませんでしたが、３位決定戦を制し３大会連続のメダルです。

東京の日本武道館で行われている柔道の世界選手権、女子78キロを超えるクラスで素根輝選手が金メダルを獲得しました。素根選手は決勝で、キューバの選手に勝って個人戦、初出場で金メダルです。

パガーニ史上最も高価な限定モデル、ウアイラ ロードスターBCのお披露目会が6月末にパガーニ本社の新ファクトリー内で開催された。3億8000万円という価格に込められた贄の数々を紹介する。

体外受精させた受精卵の特定の遺伝子などを調べ、異常がないものを子宮に戻す「着床前診断」について、日本産科婦人科学会は、失明する可能性がある目の病気など、生活に著しい影響が出る遺伝性の病気についても認められるかどうか、審査してきましたが、現時点では判断できないとして、いったん保留し、審査の方法から見直すことを決めました。

中華人民共和国の建国から70年になるのを前に、中国南部で999のドローンを使って夜空に国旗や70の数字などを描く光のショーが行われ、香港で抗議活動が続く中、愛国心を高めるねらいがあるとみられています。

（セ・リーグ、阪神－巨人、２１回戦、３１日、甲子園）阪神・中谷将大外野手（２５）が七回に代打で登場。左翼席に６号ソロをたたき込み、勝ち越し点を奪った。

パーク２４グループ・プレゼンツ・２０１９世界柔道選手権東京大会は大会第７日の３１日、７８キロ超級に朝比奈沙羅（パーク２４）が登場し、銅メダルを獲得した。東京五輪の頂点だけでなく、医師のなることを夢見て、勉学との両立に励む“二刀流”の２２歳。在宅で人工呼吸療法を受ける患者らを会場の日本武道館に招待し、豪快な柔道を披露した。

俳優、山田孝之（３５）が３１日、東京・新橋演舞場で石丸幹二（５４）とＷ主演を務めるミュージカル「ペテン師と詐欺師」（９月１～２６日）の稽古を公開した。

ＴＩＣＡＤ＝アフリカ開発会議に合わせ、安倍総理大臣は、アフリカ各国の首脳らと相次いで会談しました。ソマリアの大統領との会談では、ソマリア沖で自衛隊が海賊対策にあたっていることを踏まえ、海洋安全保障の分野で引き続き協力していくことで一致しました。

９月１日の阪神戦（甲子園）の予告先発投手が３１日、発表され、巨人は今村信貴投手（２５）が先発する。この日はキャッチボールなどで最終調整した。

２軍調整中の阪神・藤浪晋太郎投手（２５）が３１日、ウエスタン・ソフトバンク戦（タマホーム筑後）に先発。５回９９球を投げ、７安打７失点、４四球、１死球。最速は１５５キロだった。

柔道の世界選手権第７日は３１日、東京・日本武道館で行われ、女子７８キロ超級で素根輝（１９）＝環太平洋大＝が個人戦初出場で金メダルを獲得した。

かつての高校球児が再び甲子園の舞台を目指して争う「マスターズ甲子園２０１９」の大阪代表決定戦が３１日、大阪府東大阪市の花園中央公園野球場で行われ、府予選初出場のＰＬ学園ＯＢが昨年の大阪代表の春日丘ＯＢを１１－５で下し、１１月９日開幕する本大会への出場を決めた。甲子園で春夏計７度優勝の名門野球部は平成２１年夏の甲子園出場を最後に２８年に休部。プロ野球巨人などで活躍した同校ＯＢ会長の桑田真澄さん（５１）は「うれしい。甲子園切符を手にしたいと思っていた」と感慨に浸った。

ベントレーは高級車ブランドとしてのイメージが強く、スポーツやレースという言葉からは遠いイメージを持つ方も少なくないかもしれない。しかし、ルーツを辿れば、スポーツカーメーカーとして発足し、ベントレーボーイズと呼ばれるアマチュアチームも多数いた。そんなベントレーは今年で1919年の創業から100周年を迎え、節目となる今年8月にモータースポーツ部門の新ディレクターとしてエンジン開発者のポール・ウィリアムズを任命。8 月23日〜25日に行われた鈴鹿10時間耐久レースでその胸中や展望を訊いた。

２人に１人はなるとされるがんの治療や患者支援の在り方などについて患者や家族が学ぶ「がん患者学会」が東京で開かれました。最近では、学校現場で「がん教育」として患者が授業を行う機会が増えているとして、子どもたちにがんについてどう伝えるべきか考える模擬授業が行われました。

テニスの全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）は３０日、女子シングルス３回戦が行われ、第２シードのＡ・バーティが第３０シードのＭ・サッカリを7-5, 6-3のストレートで破り、...

インドのアッサム州で暮らす およそ190万人が隣接するバングラデシュからの不法移民だとして、住民登録簿から抹消され、無国籍状態になるおそれが出ています。最悪の場合、国外退去処分となる可能性もあり、ミャンマーの少数派イスラム教徒、ロヒンギャの人たちと同じような状況になるのではないかと懸念されています。