新型コロナ 世界の感染者8371万人 死者182万人(2日午前3時)
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の2日午前3時の時点で、世界全体では8371万8625人となりました。また亡くなった人は182万3154人に上っています。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の2日午前3時の時点で、世界全体では8371万8625人となりました。また亡くなった人は182万3154人に上っています。
新型コロナウイルスの猛威が止まらない。2020年は、日本全土がコロナの危機に覆われた1年でもあった。毎年…
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
エベレストに隣接するローツェ、マカルー、K2登頂に挑み、帰国後すぐに新たな旅へ…カメラを携え、北極圏から南米まで、世界中を旅し続ける写真家・石川直樹さんのフォトエッセイ『地上に星座をつくる』より特別に一部を公開する。
立皇嗣の礼はコロナ禍で延期、長女の婚約は相手方のスキャンダルで不透明。そんな難しい状況が続く宮家から、エリート公務員たちが次々と逃げ出している。未来の天皇家の揺れる内幕を覗いた。
コロナ禍にあって早い時期から台湾は、感染拡大防止の成功例として世界中から高く評価された。なかでも、薬局・コンビニ店頭のリアル在庫が一目でわかる「マスク・マップ」アプリ導入の立役者として、とりわけ注目を集めたのが台湾の「デジタル担当大臣」オードリー・タン。『オードリー・タン 自由への手紙』はタン氏自らが思い描く「自由」な社会像について語った1冊だ。
箱根駅伝を愛しすぎて箱根に別荘を買った女編集者・花房麗子。新型コロナウィルスの影響で箱根駅伝にも様々な変化が生じたが、それでも変わらない「箱根のタブー」ともいえる「試走問題」に斬り込みます。
2020年、最後にIT業界を席巻したガジェットは、「M1搭載Mac」だった。IT大手各社が自社設計半導体の開発・採用に踏み切るのは、なぜなのか?ITジャーナリストの西田宗千佳氏に解説していただいた。
1月2日の夜9時から、大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の新春スペシャルが放送される。4年前に連ドラが大ヒットした本作は、社会的なメッセージを絶妙な“エモさ”に乗せて届けたことで、多くの視聴者の共感を呼んだ。そんな『逃げ恥』に現代人は何を求めたのか?
菅政権への逆風が強まる中、2021年の政治がどのように動くか、8つの疑問に答えながら大胆に予想してゆこう。
突然ですが、「独楽」という漢字、読めますか? お正月にやったことある人もいるかもしれません。
都内に住む小山佳枝さん(83才・仮名、以下すべて仮名)は、遺言作成の相談で、少し前から我々の事務所を訪れていました。ご存じのように、自ら積極的に遺言を書こうとする人は現代の日本ではまだまだ少数派です。そんななか、佳枝さんはなぜ、あえて遺言を作ろうとしたのでしょうか。
手術中の医師を様々な角度からサポートする看護師=「オペ看」の存在をご存じだろうか。
中東のシリアでは、今も続く内戦につながる民主化運動が広がってからことし3月で10年になります。内戦の政治的な解決に向け、アサド政権と協議を続けている反政府勢力の主要組織は、NHKの取材に応じ、ことしこそ国際社会の協力も得てアサド政権への圧力を強めていく考えを示しました。
日本の社会が先行きの見えない不安に覆われている。驚くような事件や事象が次々と巻き起こる一方で、確か…
強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、新潟県や北陸、それに東北の日本海側の山沿いを中心に雪が降り続き、各地で平年を上回る積雪となっています。雪は新潟県と北陸では3日にかけて、東北の日本海側では2日いっぱい降る見込みで、交通への影響に警戒するとともに雪崩や落雪、それに除雪作業中の事故にも十分注意してください。
2050年までの「脱炭素社会」の実現に向けて、政府は温室効果ガスの排出量を、2030年度に2013年度と比べて26%削減するという目標をことし中に見直す方針で、削減幅をどれだけ引き上げられるのかが焦点となります。
東日本大震災の発生からことしで10年となります。政府は、土地の造成や住宅の建設などハード面での整備はおおむね完了したとしており、今後5年間を「第2期復興・創生期間」と位置づけ、被災者の心のケアなどに取り組むことにしています。
将来が見えず、何者でもない自分を持て余していた思春期、大人になれば安定が待っているのだと思い込んでいた――芥川賞作家の荻野アンナさんが、容赦なく増えていく白髪や、不定愁訴のような体の軋み、大腸がんの治療などの経験を振り返りながら、身体的な老いと心との葛藤について語ります。
2020年11月後半に入って新型コロナの感染が拡大し、Go to キャンペーンの見直しや緊急事態宣言の再度の発令まで取りざたされるようになってきた日本ですが、私が暮らすシンガポールでは国内の新規感染者数がゼロの日がほとんどとなるなど感染抑止に成功しています。この新型コロナの状況の違いがどのように生まれたのか、そしてそのことが経済にどのような影響を与えそうなのか論考していきます。
新しい年を迎え、1月になると突然増える家庭内での事故が「餅による窒息事故」。「巣ごもり需要」などによって餅の売上も増加しているようだが、もしも家族が目の前で餅を詰まらせたら?
Twitterで公開している絵日記や、マンガ「あさひが丘の人々」が大人気のむぴーさん。その「#むぴーの絵日記」傑作選をマネー現代で公開中です。11回めは、「秘密だった…?」「捨てゼリフ」「学んでいるのかいないのか」の3本をお届けします。寝るときに、息子さんに「好きな子いるの?」って聞いてみた、むぴーさん。最初は照れていた息子さんでしたが、そのあとの反応は……。Twitterで「可愛い」のコメントが殺到した、気になるリアクションを見てましょう。
新型コロナウイルスによる混乱で、大きな損失を抱えることになった人は少なくないでしょう。一方、この混乱期にうまく富を増やすことに成功している人が一部にいることもまた事実です。たとえばマーケットで謙虚なのが、「ブラックスワン」ファンドの面々。まさかの危機に備えて投資していた人たちは、100倍のリターンを稼いだり、資産を数十倍にするなど大きな稼ぎを手にしている。コロナパニックで「巨額の富を築いた人」たち、その知られざる正体。
2020年、現代ビジネスで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。7月5日掲載〈「死刑」になった殺人鬼たち、じつは牢屋で「意外な暮らし」をしていた…!〉をご覧ください。
投資の神様、バフェットが「投資の利益は忍耐に対する報酬だ」と述べるのは、彼自身にとっても待つことは簡単ではないということを意味する。だから投資は、「待つことのできる」余裕資金で行わなければ成功できない。