在日ファンク・浜野謙太の愛読書3冊──「ミュージシャンの本棚」第7回
ミュージシャンの愛読書を聞くことで、その創作世界の一端を覗いてみよう。2019年で休止していた連載が待望の復活! その第1弾に登場するのは、在日ファンクでフロントマンを務め、俳優としても活躍する浜野謙太だ。
ミュージシャンの愛読書を聞くことで、その創作世界の一端を覗いてみよう。2019年で休止していた連載が待望の復活! その第1弾に登場するのは、在日ファンクでフロントマンを務め、俳優としても活躍する浜野謙太だ。
三宅防衛政務官は、10年前、事務所のスタッフにセクハラ行為をした疑いがあると一部で報じられたことについて、「全く身に覚えがない」と否定しました。
ことし7月から9月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べた伸び率が実質の年率換算でマイナス2.1%と、3期ぶりのマイナスとなりました。この先、日本の成長力をどう引き上げていくのか。カギを握るのは、企業の生産性を高め供給力を強化する「設備投資」です。
プロ野球で戦力外になった選手たちが新たな所属先を求めてアピールする、12球団の合同のトライアウトが千葉県鎌ケ谷市で行われました。
利用者の数が日本で最も多いとされるグーグルマップをめぐり、地図上に表示される「クチコミ」に不当な内容が投稿されても削除してもらえず利益が侵害されたなどとして都内の医師がグーグルに対し損害賠償を求める訴えを起こす準備を進めていることがわかりました。
防衛装備品の輸出ルールの見直しをめぐる自民・公明両党の実務者協議が開かれ、外国企業から技術を導入して国内で製造する「ライセンス生産」について、外国企業が所在する国には完成品を輸出できるようにするべきだという意見が出され、さらに議論していくことになりました。
家を持たず多拠点生活を営む、アドレスホッパーの暮らし。人見知り、大手メーカー勤務でもアドレスホッピングを続けたという2名に、知られざる移動生活について話を聞きました。
色とりどりの模様やモチーフを精巧なタッチで描いたかと思えば、大胆な彫刻も作り出す。NYを拠点に活躍するアーティスト、松山智一の個展が、弘前れんが倉庫美術館で開催中だ。開催直前、NYのアトリエでインタビューを行った。
二酸化炭素など地球温暖化の原因となる温室効果ガスの世界の平均濃度が去年、過去最高を更新したことがWMO=世界気象機関の解析で分かりました。
プロ野球 中日は巨人から自由契約となることが発表された中田翔選手とFA=フリーエージェントの権利を行使した西武 山川穂高選手の2人の長距離バッターについて獲得に向けた交渉を行うかどうかの調査を進めていると表明しました。
大相撲九州場所は4日目で、2場所連続優勝を目指す大関 貴景勝が平幕の明生に敗れて初黒星を喫しました。
東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水の海への放出後、環境省が行っているモニタリングの11回目の結果について環境省は15日、これまでと同様にすべての地点でトリチウムの濃度は検出できる下限値を下回ったと発表しました。
イギリスの先月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて4.6%の上昇となり、伸び率は2年ぶりの水準まで大幅に縮小しました。
那覇市の前の市議会議長が、市の土地の所有権をめぐって便宜を図る見返りに、元総会屋らから現金、合わせて5000万円を受け取っていたとして、収賄の疑いで逮捕されました。前議長は、土地の所有権を主張する人物に有利になるよう動いていたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
北海道電力の齋藤晋社長が15日、就任後初めて原子力規制委員会の委員たちと面会し、審査が長期化している泊原子力発電所3号機について、「不足がある分はしっかり改善したい」と述べ、審査に全力で臨む考えを示しました。
15日の東京外国為替市場、14日のニューヨーク市場で円高ドル安が進んだ流れを受け、円相場は1ドル=150円台半ばでの取り引きとなりました。
自民党の杉田水脈・衆議院議員のアイヌ民族などに対する差別的な投稿をめぐり、人権救済を求める申し立てを行った女性が、立憲民主党の会合に出席し「人をおとしめる議員を許してはならない」と訴えました。
先週末、全国のスーパーやJRの駅などでクレジットカードの決済ができないトラブルが起きた問題で、この決済システムの運営会社「日本カードネットワーク」は決済ができなかった件数が合わせておよそ80万件だったと発表しました。
【写真の記事を読む】「東京ニュー・ジェントルマン」をテーマに、写真家のホンマタカシがシューティング! 注目のバンド、離婚伝説とGliiicoが最新のテーラードルックをまとう。
「東京ニュー・ジェントルマン」をテーマに、写真家のホンマタカシがシューティング! 注目のバンド、離婚伝説とGliiicoが最新のテーラードルックをまとう。
政府と経済界、労働界の3者による「政労使会議」が開かれ、岸田総理大臣は、足元の物価動向も踏まえ、来年の春闘に向けて、ことしを上回る水準の賃上げが実現するよう協力を要請しました。
通信制高校に通う生徒が増える中、通信制の学校の教員に特化した労働組合が結成され、教育の質を保つため教員1人当たりの生徒数の削減や労働環境の改善を求めていくことになりました。
来年度の診療報酬改定をめぐり、日本医師会など3つの団体の代表は、岸田総理大臣に対し、ほかの産業に匹敵する賃上げを行う必要があるとして、医療従事者の人件費などにあたる「本体」部分を引き上げるよう要望しました。
新型コロナウイルスの感染が拡大していたおととし、消毒作業を行う会社に勤めていた40代の男性が自殺したのは、長時間労働が原因の過労死だったとして、労災認定されたことがわかりました。過労死問題に詳しい弁護士は「今後も感染流行や大規模災害が起きる可能性があり、今回を例外とせず対策を検討するべきだ」と指摘しています。