台風6号は鹿児島県を暴風域に巻き込みながら北寄りに進んでいます。台風は速度が遅いため同じような場所に強い雨雲がかかり続け、宮崎県では降り始めからの雨量が500ミリを超えたところがあります。九州と奄美地方では「線状降水帯」が発生するおそれがあるほか、夜間に状況が急激に悪化するおそれがあるため、今夜は安全な場所で過ごすようにしてください。一方、台風7号が日本の南の海上で発生し、今後、暴風域を伴って小笠原諸島に接近する見込みです。今後の台風の進路と注意点について、斉田季実治 気象予報士の解説です。(8月9日 午前1時からのニュースで放送しました。動画は3分11秒。データ放送ではご覧になれません)