東京マラソン 山下一貴が日本歴代3位のタイム 松田瑞生は6位
パリオリンピックの代表選考レース出場権をかけた東京マラソンが行われ、男子は25歳の山下一貴選手が、速報タイム2時間5分51秒の日本歴代3位の好タイムで日本選手トップの7位に入りました。
パリオリンピックの代表選考レース出場権をかけた東京マラソンが行われ、男子は25歳の山下一貴選手が、速報タイム2時間5分51秒の日本歴代3位の好タイムで日本選手トップの7位に入りました。
男子テニスのチリ・ドーブ・メンケア・オープン(チリ/サンティアゴ、クレー、ATP250)は4日にシングルス準決勝が行われ、世界ランク76位のT・マルティン・エチェベリーが第3シードのS・バエスを7-5...
中国政府は、ことしの予算案で、国防費について、1兆5537億人民元、日本円で30兆円余りになることを明らかにしました。これは、去年と比べて7.2%多くなっていて、軍備の増強を続ける姿勢を改めて示した形です。
ヤクルトの正捕手でリーグ2連覇に貢献した中村悠平選手(32)。今回、WBC=ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表に初めて選ばれ、野手最年長として世界一を目指すチームを引っ張る役割が期待されます。そのために、いま中村選手が必要だと考えているのは「笑顔」と「コミュニケーション」です。(スポーツニュース部 記者 松山翔平)
若くて美しいものへの憧れは誰もが持っているのだろう。年下の異性との恋愛や結婚を望む人は少なくない。…
将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」の第3局が新潟市で始まり、藤井聡太五冠(20)が勝ってタイトルを獲得し史上最年少で「六冠」を達成するか、「棋王戦」11連覇を目指す渡辺明二冠が1勝を返すか注目されます。
中国で重要政策を決める全人代=全国人民代表大会が始まり、中国政府は政府活動報告で、ことしの経済成長率の目標を5%前後としたことを明らかにしました。去年の目標である5.5%前後から引き下げた形です。中国の去年のGDP=国内総生産の伸び率は前の年と比べて3.0%と、目標を大きく下回りました。「ゼロコロナ」政策の影響などで停滞した経済を、ことしはどのように回復させていくのかが焦点となっています。
男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は2日にシングルス準々決勝が行われ、予選勝者で世界ランク125位のダニエル太郎は第8シードのA・デ...
闇営業騒動で事務所から契約解除されたお笑いコンビ・カラテカの入江慎也さんは、新たに清掃業を始めて、2…
お笑いコンビ・カラテカの入江慎也さんは、日本中を騒がせた闇営業騒動が原因で2019年6月に吉本興業に契…
北朝鮮外務省は、アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習を前に、外務次官の談話を5日発表し、国連と国際社会に対し演習を即時に中断させるよう求めました。
イラン国内の申告されていない場所から核物質が見つかった問題をめぐり、IAEA=国際原子力機関とイラン原子力庁のトップどうしが会談し、IAEAによる調査にイランが積極的に協力することで合意しました。
NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送で注目を集める「徳川家康」。長きにわたる戦乱の世に終止符を打っ…
男子テニスのツアー下部大会テレガ・オープン(フランス/ポー、ハード、ATPチャレンジャー125)は4日にシングルス準決勝が行われ、世界ランク172位の内田海智は第2シードで同89位のU・アンベールに1...
ある推計によると、電気自動車のメンテナンス費用は5年間で 1712ドルで、ガソリン車では1695ドルでした。
男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は3日、シングルス準決勝が行われ、第8シードのA・デ ミノーが第4シードのH・ルーネを3-6, 7...
デジタル高度人材を獲得するために、就労ビザの要件を緩和する動きが世界で広がっている。日本もようやく…
ステフィン・カリーのようなプロ選手と一緒に仕事をした元NBAコーチは、アスリートが体幹を強化するために、常にゴブレットスクワットを用いていると語っています。
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は4日にシングルス決勝が行われ、第3シードのD・メドベージェフが第2シードのA・ルブレフを6-2,...
スロベニアで開かれているノルディックスキーの世界選手権は4日、ジャンプ男子の団体が行われ、1回目のジャンプで大きく出遅れた日本は7位と、2大会ぶりのメダル獲得はなりませんでした。
古い話で恐縮だが、筆者がまだ若くて初めて賃貸住宅に住んでいたころのことだ。そのときは、勤務先の借り…
ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアは、激戦となっている東部のバフムトを包囲する動きを強め、抗戦するウクライナ側は部隊の一部の撤退も視野に入れた動きを見せているという見方も出ています。
鹿児島県十島村の諏訪之瀬島で爆発的な噴火が増加し、5日までの5日間で合わせて25回に達しました。気象台は改めて火口周辺警報を発表し、諏訪之瀬島の噴火警戒レベルをレベル3の「入山規制」に引き上げて、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
足を蹴り上げ、腕を大きく振る――。この「走る」というシンプルな動作に隠されている心とのさまざまなつ…